ツボを思う

ツボに関する書籍、雑誌特集がたくさん出ていて、ツボが親しみあるものになっているなぁーと思う。
初めて治療にいらっしゃる方で足にいっぱいなにかがついていたり・・・(・д・oノ)ノオット
どうやらネットで「〇〇に効く」といったツボの解説とそこにつける粒がセット販売されているらしい。
なんでここ~?と思うこともあったり・・・

こうして色々なグッズが手軽に使えるようにな時代、鍼灸師という職業もそのうち廃業を追い込まれるのではないか?
と思ったりして。

ツボBookなんかだとツボの位置は〇〇から指何本分と書かれている。(教科書的には寸表示)
その指は治療側の指ではなく受け手の指
その人自身がものさしなところは現代医学と違うところって感じる。

指何本分とかで位置を探るツボ
毎日毎日ツボさんこんにちは~とやっているわけだが、
最近やっとやっとツボの扉が開けてきたというか、まぁーまだそんなこともわからないのか?と思われそうだが、ツボの広がりとかツボの点とかを感じている。

疲労という訴えひとつとっても、バランスのよい食事をとって、気血津液もそこそこ調和がとれている状態で仕事して疲労感のある人の身体と食事はテケトー、気血津液は不足していたり不要産物があるという状態で疲労感のある人の身体を比べてみると、持っているエネルギーを消費して疲労しているという人のツボは点に近く、「おっここだ」と感じる。その大きさを思うとちょうど鍼先くらいの点だから、ツボがあって鍼が作られてきたのだろうなぁーなんて思う。
で、エネルギーがもともとなくて動かそうとしても動かないで疲労している(ガソリンの入っていない車を動かそうとアクセル踏んでるという感じ)という人のツボはぐわーっと広がっていてつかみどころがなかったりする。

治療を重ねていくと身体はかわる、ツボがツボらしくなってくるのかもしれない。

なるほど、ツボの広がりというのはこういうことか・・・・
とツボを探しながらそんなことを毎日教えて頂いている。
なんとも面白い仕事だ。


ツボを活かして健康・健幸ライフ♪・・・

自分で出来るツボ療法といえば「お灸」
お灸を他人に施術する場合は国家資格が必要。でも自分にする分にはOK
なんだかあやふやな資格だな~3年もがっつり勉強するのに~

ツボは広がりのあるもので、位置はちょっと動いたりする。
触るとツボ=穴なのでちょっとヘコッとしている。
あまり触りすぎるとわからなくなるので、スーッと触ってヘコっとしている位置を見つけるといい。


お灸の使い方もよしあし、ツボの使い方もよしあし
なので、体調が健康<不健康という状態や望妊の場合など鍼灸師に相談してから行うことをお薦めします。

お灸は自分で出来るからお灸コンサルタントなんてのもあると便利かも~
メニューに加えようかな・・・(´・з-)(-ε・`)
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