虫も動き出す啓蟄だよ

3/6は二十四節気で「啓蟄」にあたります。
「啓蟄」とは土の中で縮こまっていた虫(蟄)が穴を開いて(啓いて)動き出す日のことです。

ふーん
昨日あたりからまた冬っぽい寒さな気がするので、虫さんもちょびっと顔をだしてまだか・・・とまた土の中にもぐってしまったのではないでしょうかね~
しかも今日は雪降ったし。。。あせるぜ、おいおい!

自然とは不思議なものですね。
まだ寒いなぁーと思っていても、公園の桜の木を見ていると枝がぽわーんとピンク色に包まれているように見えますし、我が家の鉢植えもつい先日までカリカリだったものが芽を出してきています。

虫さんがもぞもぞ出てくるようにニンゲンさんも活動エネルギーが湧いてくるころです。
春の気の動きは成長、活動、発散と外へ外へと伸びていきます。
ついていけそうですかね?
最近のニンゲンさんは年中暇なしって方も多いし、1~3月なんて期末でめちゃ忙しい
||ョ-ω-)ジィィィッ
と、エネルギー温存どころか枯渇状態ですよね。

ホントは今頃準備万端!状態でいるべきところですが、まだ春にジャンプする余裕ないわ~
という人は春分あたりまでには疲れをとってエネルギー補給をしておいたほうがいいと思います。

啓蟄~春分までの旬の食べ物にトマトがありました。
ビタミン豊富で栄養価が高く、ヨーロッパでは「トマトが赤くなると医者が青くなる」という諺があるくらいです。

中医学では
生津 平肝とあります(他涼血、止渇、健胃、解暑)
春になるとめまいやのぼせ、ほてりなど上部になんらかの不調が現れやすいのも春・肝の気は上へ昇る性質があるからです。
昇る原因としては潤い不足(陰虚)により、熱が勝る為なことが多いです。
潤い不足は何も飲み物を取っていないからというわけではなく、過労やストレスからも生じます。
潤い不足なら水を飲もう!では解決しないのでご注意ください。(水飲み健康法ってどうなんだかな~)


乾きの症状や部分的(特に頭部や顔)に熱を感じる方はトマトを使った料理など今時分いいのではないでしょうかね。
頭部の乾きでは熱でなくても痒みなんていうのも最近見る症状のひとつです。

   旬トマト



二十四節期は農作業の目安となっていたものですが、今ではビニールハウスや化学肥料、はたまたLEDによる光源によるムリムリな栽培で野菜にも季節も何もあったもんじゃないわ=3状態
スーパーには一年中並んでいる野菜も少なくないですね。
でもやはり旬でない時期はおいしくない。
無農薬とか有機農法なども気になるところですが、実際のところこの辺もどうかなぁ~と思いますし、ホントーに信用あるものってこの都会で手に入れるのはすごく大変です。
真冬に夏野菜バリバリ食べるより、まずは旬のものを食べる!ってことを意識していくといいかなぁ~と思います。







健康で健幸な春を迎えましょう♪
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