今時期の邪気と言えば

元町、中華街は連休ということで人が集まっているようです。
朝から浴衣女子はやら稀にに男子やら・・・
なんだろ〜と思ったらどうやら「横浜スパークリングトワイライト」だったそうです。
大人になるとイベントに疎くなる・・・もっとアンテナ張って近所のイベントは大いに参加して楽しみたいとも思う今日この頃だわ。

さて暑い日が続いております。
今週の週間予報もジャジャーン♪連日30℃超えです(//∇//)
泣いても笑っても自然界は動じない。気温は上がる。

自然界には五気というのがあります。
風・暑・湿・燥・寒
これらは自然界の気候変化のことで季節に対応しています。
なんでも5つに分類したかった古代哲学ですが、実際は熱を加えて六気としています。
季節と対応して
春ー風
夏ー暑
長夏ー湿
秋ー燥
寒ー冬

 五行色体表


今の時期は暑の気の影響を受けています。
通常、夏は陽気が高まり暑くなります、植物は生長しニンゲンさんも活発になりアバンチュールなんぞ楽しむ、これが夏!
といったところですが、暑くなり過ぎると体温が上昇し体液を消耗し熱中症を引き起こしてしまいます。
こうなると気は邪へと変化して体調不良の原因となります。
かといって夏に陽気減少し、気温が上がらず冷夏となるのも季節にすぐわず体調不良の原因ともなります。

暑の特徴をみていきますと
◇暑は陽に属し、炎熱する性質がある
ある程度の暑さは夏に必要なものですが、ここ連日のように30℃超えやら場所や環境によっては40超えなんて声もきかれています。
こうなると暑は邪気となり炎のように燃え上がります。
夏風邪だ!という方が数週間前から増えておりますが、「喉がものすごく痛くて紅く腫れ、発熱して大汗をかき、ものすごく喉が乾く」と似たような訴えですが、夏だな~と季節性を感じます。

◇暑は発散して気や津液(潤い)を消耗させる
暑は熱の気から生じているので発汗させます。水を入れた鍋を火にかけると沸騰するイメージですね。
火をかけっぱなしにしておけば鍋の中の水はどんどん減少していくように、体内の潤い分も消耗されます。
プラス発汗すると気(エネルギー)も一緒に出ていきます。
炎天下の中、大汗かいた後ぐったり倦怠感が生じたり、ひどいとその場にバタリと倒れてしまいますね。

◇日本の暑は湿をお供にする
日本の夏は暑いだけでなくもれなく湿度も高くなっています。
また飲み物や食べ物冷えたものを欲するようになりカラダの中でも湿を生み出しやすくなり外から内から、暑+湿が邪気となって襲ってくるということに。
暑い、怠い、体が重い、動きたくない、食欲ない、ムカムカする、下痢・軟便・・・
とダメダメオンパレードになってしまいます。

季節は陽性で活動的!ワイワイわくわくサマーバケーションのはずが暑湿邪に襲われすでにバテバテ
という人も少なくないですね。

暑い夏、ただただ暑かった・・・で夏が終わってしまわないようにしたいですね。





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