石橋を走って逃げた私

梅雨の爽やかな晴れ間、健幸にお過ごしでしたか?
梅雨入り宣言してからホントに梅雨入りしているの?と気象予報士を疑いたくなるところですが、湿気に弱い人はじっとりだるだるしているところを見るとやはり季節は梅雨なのかしら?と思う今日この頃です。




先日のブログ ⇒これ を見てくださった方から「10周年おめでとうございます」とのお言葉を頂戴いたしました。
ありがとうございます。
10年うんぬんよりも、このようなブログを読んでくださってくれることの方が数倍嬉しく感謝でございます。
(*´-`*)ゞ



「女ひとりで10年歩んでこれた秘訣ななんですか?」
というご質問を頂きました。
これから起業、独立を考えているならば先輩ですからね。
私も独立当初はどうすればいいのだろう~ってあたふたしていたような記憶があります。
ここはびしっとかっこいい答えで彼女の背中を押したいところ


10年後になって出た答えは


秘訣なんてないです。ただ続けるという作業でございます。

なんか・・・不親切な答えでした。



たぶんニンゲンなんて宇宙の中のちっぽけなものなんだと思えばきっと過剰な欲はなくなり、続ける作業というものが可能になるのではないかと思います。

ひとりひとりのニンゲンが小さな小さな積み重ねを作ってそれが重なり合って大きな社会が出来ていると思えば、他人(と言ったて自分の周囲なんてこれまた小さな塊です)からみてすごーいって思われるでっかいことが出来ないと「自分には無理、自分なんてやっぱりだめ」って思うかもしれない。
でもね、飛行機から地上を見ると箱庭みたいだし、見たことないけれど宇宙から見たらミトコンドリアレベルなんだと思うのですよ。
だけどミトコンドリアだってものすごく一生懸命自分の仕事をしています。
細胞が活動しなくなれば終わりですもの。。。
自分の仕事をせっせとやってそれが誰かに繋がってその人がまた誰かと繋がって知らないところで社会の役に立っているのではないかと思うのです。

先行き不安で先に進めない
先のことなど誰にもわかりませんのよ。
どんなに緻密な計画を立てても思い通りにいかないことはたくさんあります。
思い通りにいかないことの方が常ではないでしょうか?

自分が海に行く時は晴天で風もなくて程よい波があるのかというとまぁーありません。
皆さん海に行けばいつでも波があるというようなイメージがあるようですが、そうそうないのですよ。
いつかご機嫌な波に乗るために乗れるようになるために海に通うのです。

仕事も同じですよね。

お悩みは一歩踏み出せないこと、不安だからね。
「自分は石橋を叩いて叩いて叩き壊しちゃうタイプなんです」
と自分のことを理解しているならどこまで叩けば壊れるのか経験でわかっているはず。ならば壊れる手前で渡ればいいじゃない。
といっても壊しちゃう人は結局渡るつもりがないのでしょう。
それが今の自分だってことです。
要は何かをしたいと思った時、やりたい思いよりやりたくない理由の方が多いってことです。
それが今の自分の答えです。
そもそも渡った先に想像も出来ないほどの素晴らしい景色があるか?
はてさてどうだか???
結構今の状況は自分の望む世界なのかもしれませんよ。

私はね鍼灸というか鍼灸の元になる世界観が好きです。
陰陽とか自然観とかね。
だから色々やって(転職人生)この職業にたどり着いたことは人生豊かになったなぁと思うのです。
ですが勤め先ではことごとく「君の経験が邪魔なんだ」と言われたのですよ。
これはもぅ我が人生全否定です。
で、あーこの人達とは違ったステージでやろーって思ったのでした。

ものすごい決意とか覚悟とか責任とか、そんなものはなーんもありません。
橋をすたこらさっさと渡って逃げただけです。
何をやるにしても自分が自分でいられればいいのですよ。
勤めることが性に合う人もいればひとりでやることが性に合う人もいます。

だれそれちゃんが独立したからとかだれそれちゃんは独立して輝いているからとかそんなことはどーでもいいでしょう。
だれそれちゃんはだれそれちゃん、あなたじゃないもの。


もし石橋叩いて叩いて前に進めないのならいっそのこと飛び込んで泳いで渡ってみちゃって!
という私からの結論に「泳げないのー」って。。。うぅー残念。。。


ということで結局素敵なアドバイザーにはなれない自分をさらけ出しただけって気もする。
アドバイザーじゃないからいいか。

長くなってしまって失礼。
皆さま健幸な週末をお過ごしくださいませ(^.^)

 はとみくじ
2017年も半分過ぎてからの初おみくじは「小吉」でした。
お言葉の中に“松の緑が色を増すのは自らの理由と春の神のお陰である”とさ。

出来事はなるよーになるってことじゃないって解釈してる。





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