福も鬼もウェルカム

今日は「立春」
ってことは今日から「春」ってことです。
一年の計は立春にあり!ってことでカレンダー上の年末年始ってバタバタとなーんか忙しいというか忙しくさせられてるので、ふっと一息ついて立春の時期に今年もやるぞーって気合を入れてみるといいのかもしれません。

さて、立春の前日は節分
豆撒きしましたか?
私はやる気満々だったのですが、肝心の「豆」を買いに行く時間がなく・・・・家にあったピーナッツで「福は―うち♪」
「鬼は外」はしていません。
鬼は邪気払いってことなんでしょうけれど、どうも鬼というと子供の頃に読んだ「泣いた赤鬼」が私の脳内に出てきてしまって、悪い鬼ばかりじゃないよなー。悪役を買って出てくれている鬼だっているよなーと世間知らずな乙女のような心境になってしまったりして。
世の中には理解も想像も出来ない不幸な出来事が起こってはいるけれど自分レベルで考え思いつく出来事って悪いもいいもないもんだ!なんて思ったりして。
見る人によって良いも悪いも変わるってことです。
自分にとって良き気分に浸れる日々なんてそうそうないよねーと、「福は内」は言っておきましたけれど、あえて「鬼は外」は口にせず。鬼のいい面でも探してみようかなと思った節分でした。

先日NHK BSでフランケンシュタインの誘惑って番組の中で、遺伝子解析をしてみると<人にはみな悪と言われるような遺伝子をもっているそうで、それが時代によってどう扱われるかによって良くも悪くもなる>みたいなことが言われていたのです。
戦争中は人を殺害する能力を持ったものが優秀な人材として扱われ、戦後は戦犯として裁かれる。
今の時代に合わせて遺伝子解析をして良いとされる遺伝子のみを抽出して遺伝子操作をしたら、時代は続かない。
勿論物理的にも精神的にも人を傷つけるということは悪でしかないけれど、その悪の基準は時代によって異なる。
そんな話でしたが、見る側面によって良い面・悪い面あるってことです。
一つの面、自分が心地よくいられる面だけに囲まれて生きられたらまぁー楽でしょうが、そうもいきませんからね。

さてさて、「立春」ですからね、気分新たに進んでまいりましょう。

今夜は濃ゆい中医学の勉強会。なんだかんだで・・・10年近くなりますかね。
まだまだこの世界じゃひよこっこだわと思い知らされる勉強会。
医学と名がつくのだからカラダのことを勉強しているようですが、実は人間ってものを勉強しているのだなというのが中医学でございます。
色々な面から人というもの見れるきっかけになったのでした。
ということで今夜も頑張ってきます。
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