冬だから腎について考えよう-その3

冬だから腎について考えようシリーズ

腎は温める働きと潤す働きがあるって話でした。
腎陽と腎陰 相反するものの存在

鍋に入っている水が腎陰(潤い)火が腎陽(温める気)

鍋の中の水とかけた火のバランスがよいとほどよく水蒸気が立ってお湯が沸いています。
この水蒸気が潤いとなってカラダ全体に散布されます。
  陰陽中庸

かけた火が強すぎたり、火の勢いは丁度いいのに水が少なかったりすると鍋の水が煮詰まってそのうち空っからになって鍋はガンガンに熱くなってしまいます。
カラダの中では潤い不足で熱症状が現れます。
  陰虚

  
陽虚
こちらは火が弱すぎて水が湧きません。
カラダでは腎陽(温める気)不足で水が停滞してしまった状態、むくみとして自覚される。

腎陽と腎陰は相反するものだけれどだからこそお互いで丁度よいバランスが保てるのです。
温め過ぎても水分ばかり摂りすぎてもアンバランス。

腎はこうして相反するものでバランスをとってカラダを温める作用と潤す作用を担っているのです(。ゝ∀・)ゞエッヘン
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