梅雨を乗り切るためのお八つ

梅雨ですから雨もアリガタヤ~と思っておりますが、季節を問わず木曜日の雨率は高い。
毎度木曜日にご来院される方に申し訳なくなってしまいつつ、今日も午前中は雨・雨・雨の中ご来院くださりました。(感謝)
午後になってから、ぴーかんやんw(( ̄0 ̄))w
なんでしょうね。

梅雨時期の湿気による不快感対策としては外からの湿気をとっとと追い払うことと水分代謝を滞らせないこと。
ひつこい湿気の性質並みにひつこく書いておりますが、

◇入浴(シャワーじゃないよ)して、すっきりと汗をかく
◇入浴後、すぐにエアコンや扇風機で体を冷やさない
◇冷たい飲み物、生もの(サラダ、刺身など)を控える
◇紫蘇、ミント、ミョウガなど薬味で表面の湿気を散らす

などの対処法があります。

今日は美味しい対処法をひとつご紹介

日本の夏の風物詩でもある羊羹、お好きな人も多いでしょう。

   羊羹

この羊羹、湿気た日本だからこそ生れたお菓子(のはず!)。
冷蔵庫もエアコンもなかった時代に暑湿厳しい梅雨・夏を乗り切るものとして好まれたのだろう。(流石だ!)

と・・・ふむふむと昔の人の生活の知恵に耽っていたら羊羹の歴史は私を裏切ってくれましたわ。。。

羊羹のはじまりは中国料理からきていて「もともと羊の羹(あつもの)、つまりは羊の肉を煮たスープの類であった」とWikipediaや虎屋さんのホームページに書かれています。

ってことはよ。羊は食物の中でもカラダをとーっても温めてくれる効能があります。
なので目的がまったく違ってしまう。それにスープで取るっていうとこの暑湿厳しき日本の夏には不似合いなもの。

その後宗教上の問題やらなんやらで肉が小豆へと形を変え、・・・蒸し羊羹、水羊羹が誕生したとのこと。
ふふーん。なんだかもともと入ってきたものとは全く違うものになっていると思うのだが。。。
寒天商人がなんとか寒天を美味しく食べられないものかと考えたという話も聞いたことがある。
であずきと結びつけてみて今の羊羹になっていると。

諸説あるようですが、私が感心するような日本の暑湿厳しい時期だからっていう説は抹殺されるということですかね。

とまぁ~ありますが、知恵を生かした現代人としてこの時期チョイスしてみるのもいいでしょう。
羊羹に使われる寒天が余分な水を排出してくれます、また羊羹に使われるあずきにも水分排出の効果があります。
黒砂糖を使っているのであれば、補う力もあるのでいらない物は出してエネルギーは補充されます。
夏バテ防止にもなりますね。

ということで、夏にぴったりのお八つにいかがでしょうか?

私はこの時期になるとところてん・酢醤油を頂くことが自然に増えますね~
しかしところてんだけだと補う力が足りないですので他のもので補ってあげてください。

   ところてん


美味しく食べて季節を楽しみましょう♪




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