こつこつと・・・「ゼロ」なにもない自分に小さなイチを足していくby堀江貴文

先日、コーヒーショップで友人に出くわした際、友人がちょうど読み終わったという本
「ゼロ」堀江貴文著を借りた。

ホリエモンと呼ばれ、球団買収やら放送業界、政治選挙出馬など随分とマスコミの話題になった後、
消されてしまった(?)ちょっと語弊があるかな。

あーーーぁ、出る杭は打たれる日本社会
と思ったのを覚えている。
表現方法とか伝達方法とか、人に嫌悪を抱かせるような印象もなくもなかったけれど、
単純にこの人が刑務所に入所するようなハンザイを犯したのか?どうか?
私にはよくわからなかった。



ホリエモンは“くまもん♪”って発想はここからきているのかな?
とふと思わせるようなネーミングだが、
表紙に写るホリエモンはかつてのふっくらした体形からすっきりした、人間って痩せると随分印象違うのだな、と思わせる姿をしている。


「あっという間に読めると」
という友人の言葉通り、ちゃっちゃと読み終わってしまった。


内容は、うん、社会人経験があればそうだね、どこかでこういうこと感じて生きてきているよね。
というものだった。
なので、これから社会に出る人や、出てみたけれどどうもうまく過ごせない。

随分社会人生活を送ってきているけれど、
仕事が嫌だ!
仕事なんてつまらない(((-’д-)y-~ イライラ
自分にあった仕事がみつからない((o(●´皿`●;)o)) クーッ

などと思っている人にはいい一冊ではないかと思う。

ゼロ なにもない自分に小さなイチを足していくゼロ なにもない自分に小さなイチを足していく
(2013/11/05)
堀江 貴文

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宝くじが当たったら、どうしたい?


よくそんな会話をすることがある。

仕事を止めて、のんびりと暮らす

などとまだ働き盛りの年齢でいう大人がいる。


隠居だ



「私は仕事は辞めないね」

というと、隠居希望の人は「えーーーー」となる。


だって、仕事辞めたら何するの?



私は転職経験比較的多い(かな)

でも、仕事を辞めたいと思ったことはないな。

大学を選ぶ時も、まぁその時代の流行りもあって短大へいったのだが、その先には「早く働きたい!」
っていうのもあった。

学生時代を長く過ごすよりも社会に出たかったのだな。

社会に出たら自分の存在が認められるような、そんな気がしていたのかもしれない。


実際、会社に入ったら・・・・
バブル期の女子の仕事といえば、大した仕事はなかった。(今思えば)

大した仕事でもないし、遊び狂ったしと、
ちょっくら今のうちに海外生活でもしよーとその後は暫し海外逃亡へ
時代がバブルだったこともあり、あまり仕事と自分なんてものは考えず、
まっ、仕事はどうにかなるわなぁーと思えた恵まれた時代だった。


帰国して仕事探しも苦労することなく、その後10年近くお世話になる会社に出会うわけだが
この時は忙しくて、忙しくて、とにかく自分のプライベートも振り回されて
仕事に対して、色々と考えたものだわ。

1日24時間
で、24時間働くこともあった。
24時間働けますか?なんてCM があったけれど、
「えっ、働けるでしょ」
気が付けば翌日の夜なんてことも・・・・・


ここで、私がやっていけたのは、忙しくて振り回されてはいたけれど、
仕事をすることに関してはお任せだったこと。
それを先輩と二人であーでもないこーでもないとぶぅーぶぅー言いながら
こなしていたので、まるっきり人に指示されて動いていたわけでないので、出来たことだと思う。

雇われていたので、そりゃー不平不満は上司にぶつけていたし、こうなったのはあいつのせいだ!
とかぶつぶつ言っていたけれど、ぶつぶつ言いながらも絶対に期日は守る!
というプライドがあった。
文句言うけど、仕事はきっちりやるぜぃ!文句あっか?!
と強気です。
今年流行った「倍返し!」なんてこともしつつ。。。


それでも、どーーーーしてもこの仕事やりたくない!
やらない為には会社を退職しよう!
と思わせたのが、「長野オリンピック」
理由はわからないけれど、どーーーーしても嫌だ!と
何かが思わせた。


で、転職の為の面接も受けたりした。
が、しっくりこない。


その時、大人な男性に
「嫌だと思う部分を改善しようとはしたのかな?」
と言われ、ヒャっとしたのを覚えている。

そんなのどうしようもない
自分の力では動かせない
逃げるが勝ち

みたいな図式を勝手に作っていたので、乗り越えるという方法は全く考えていなかったのだ。

すごく当たり前の言葉なのに、ずしーんと響いて、以来私の人生を支えてくれている言葉となっている。
今ではあちらこちらでも乗り越えられない壁はないとか聞くけれど、その当時はそういった啓発論みたいなものはあまり世に出ていなかったと思う。

で、腹をくくってスキー場の山に荷物抱えて上っては今日は中止とか言われて、すっころんだり、
吹雪の会場だったり、さ・さむい旅館暮らしだったり、発熱したり、東京⇔長野行ったり来たりしたり

なんとか終えた時には
なーんか気分よかったのを覚えている。


他の人はこんな風に取り組んではいなかったと思う。
オリンピックの仕事に関われるなんてそうあることではない。
でも「嫌」だった。
なんでしょーね、私にとってここはひとつのターニングポイントだったのか?
人生の山だったのか?

本来、“まぁーいいか”に傾きやすい性分だけれど、この辺りから険しい山や乗り越えられそうにない山にも登ってみてもいいのではないか?
と思えるようになった気がする。

「自信とは自分を信じること」とホリエモンも言っている。

そして、その自信をつくるのは経験だ。


今はムリなことでもひとつひとつ歩んでいけば経験値が積み上がって、自信がついてくるのだろう。

10代には10代の20代には20代の30代には30代の自信があっていいと思う。

40代には40代の自信がついて50代を迎えられるのだろう。。。。
と今素敵な50代を迎えるために、日々精進している。。。。はずの今の自分


幸せは与えられて生まれるものではない。
幸せは自分でこつこつと歩んで築いていくものだろう。
こつこつ歩んで、あーぁと振り返った時、今の自分に幸福を感じられる。という結果論

三百六十五歩のマーチ (星野哲郎・作詞 米山正夫・作曲)

しあわせは 歩いてこない
だから歩いて ゆくんだね
一日一歩 三日で三歩
三歩進んで 二歩さがる♪

いやーよく出来た歌だ。



そして、幸せは争うことではない。

誰それがこうだから、自分もこうでなくては・・・

そこにあるのは嫉妬心

元英国首相マーガレット・サッチャー
「金持ちを貧乏人にしたところで、貧乏人が金持ちになれるわけではない」

うひゃーーー

流石!


2013年もあと半月
今年出来なかったことも、来年には一歩前へ進める自分でありますように。


健康な心と身体で健幸人生を♪
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テーマ: 人生を豊かに生きる | ジャンル: 心と身体

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