魅力的な唇をつくる~カラダの中から潤って巡りをよい状態に

ぶっくり唇でぐぐると出てくる出てくるぷっくり唇のつくりかた。
普段口紅をつけない私としてはほぉほぉーと感心しきり。もう少し唇メイクに気を使ってみようかな(〃 ̄ー ̄)ノ


  くちびる

口紅、口の紅とかきます。フランス語ではルージュ(赤)
口紅の起源は7万年前と言われていますが、もともとは装飾ではなく唇を紅くして悪魔の侵入を防いでいたということです。
赤は血の色であり生命を意味する色であり、魔除けに使われたとのこと。
魔除けの為だった口紅が現代では赤色に限定されることなく相手を惹きつける魅力のポイントメイクとなっているのですから時代の経過とは面白いものです。

魅力的な唇を作るために、ワセリン、はちみつなどを塗ってパックしたり、唇専用のスクラブなんてものもあります。
うぉーここまで女子力アップに努力しているのならば外からだけでなく内側から美養していこうではありませんか!

中医学では唇は口同様五臓の脾と関連します。

ぷっくり唇とは程遠い乾燥し皺のある唇は脾胃の乾燥、つまりは潤い不足を表しています。
潤い不足の原因には辛いものの食べ過ぎや飲酒過多、ストレスや悩み事などによっても生じます。
また慢性的な軟便、下痢でも必要な潤いは排泄されてしまい潤い不足になることもあります。

本来唇はうっすら赤味がありますが、肌色と変わらず淡泊色を呈している方
貧血でふらふらしていると顔色も唇も血の気をなくし白くなりますが、普段から唇に色がない、カラーリップや口紅は必需という方は血の不足です。

唇は色づいているけれど、暗い赤紫っぽい、唇部分は紅色だけれど、唇の輪郭だけ暗い感じというのは瘀血、血の循環が不調であることを表しています。
プールで遊んでいて気温が低かったり長く入り過ぎて唇が真っ青になる子がいましたが、あれは寒さで血液の循環が滞ってしまったから。一時的に冷えた場合は温めれば改善しますが、慢性化した血の循環不調は原因を探ることが大事。


口紅いらずの赤い唇をしている方もいます。
健康そうですが、あまり赤すぎるのはカラダが熱性に傾いている状態。
熱を生む原因にはストレス、辛い物、脂っぽい物の取り過ぎや熱性食品(鶏肉や羊肉、生姜、大蒜など)の取り過ぎや職場の環境などもあります。

タイプ別で唇の状態も分類されますが、脾胃と関係する唇ですから消化器の状態は良好であることが大切です。
潤いと聞いて水を飲もう!と思ったら・・・要注意
水分の摂り過ぎは脾胃の負担となり消化力を弱めてしまいます。

カサカサ、シワシワ唇でリップ、グロスが手放せないならば

野菜はたっぷり摂りたいですね。
食物繊維は摂り過ぎると排出能力が高いので少々控えめに!

オリーブやなつめ 
は潤い補充してくれます。

梨やビワ、マンゴーメロン、桃、リンゴなどの果物も潤いを補充してくれますが、唇は脾胃と関連しますので特に消化器を弱めないためにもキンキンに冷やすことなく、お日様が昇っている暖かい時間帯に摂るといいですよ。(10時~14時頃)

熱くなると潤い不足さんは熱に傾きやすくますます潤い不足になる傾向ですので、今のうちに唇カサカサシワシワ卒業おいてくださいね。

唇ケアとメイクで魅力ある唇&本来の唇色を知って、カラダの中からもぷるん唇にしていきましょう♪
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