なんでこうなるの?五臓と五志

う‐‐‐‐‐一気に冬の冷たい空気が舞い込んできましたね。
自転車にのってみなとみらいを走っていたら、海風に煽られて飛んでいきそうでした。。。


さーてと、
気分的にどうにもこうにもならないってことはありませんか?
なんでこんなにイライラするのかしら?(#`皿´)<怒怒怒怒怒怒!!!
なんであの人イライラしているのかしら?近づきたくない( ゚ェ゚)・;’.、ゴフッ

なんかだウキウキなんでもかんでも幸せに感じるャッタ─ヽ(*´v`*)ノルルルーーン

掘っても掘っても悩みはつきない
どうしてこうしてこうなるのだろうゥウン((-ω- )( -ω-))ブツブツ

何を見ても何を聞いても悲しい
知らず知らず涙がわけもわからず涙がこぼれる。゚+(。ノдヽ。)゚+。クスン

ちょっとしたことでビクッ!ハッ?!と驚きやすい-(o゚Д゚ノ)ノイツデモビックリドッキリ

なんだか恐い(゚д゚|||)気がする
なにか起こりそうな気がして恐い


なんだか自分ではコントロールするのが難しいのが感情です。
それでもその感情は自身から湧き出るものです。
湧き出た感情が過剰であることに気づいている人もいれば、全く気付かず、他人を傷つけていたり、自身のスタイルとして確立させてしまっているかもしれません。


色々と自分を取り巻く環境もありますが、感情と体のバランスにも深い関係があります。

おなじみ五行色体表です。

五行色体表


感情の中でも始末の悪い、他人に迷惑をかけるものとしては
イライラしている人、怒鳴りちらす人、キレる人(?)などでしょうか。


これらは感情=五志のうちに「怒」にあてはまります。
怒は木・肝のグループですから五臓の肝の働きになんらかの不具合が生じているのではないかと考えられます。

肝の主要な働きは

肝主疏泄:臓腑組織の働きをのびのびと、スムーズにする、あるいは促進する
肝主蔵血:血液の貯蔵と血液量を調整する

とあります。

疏泄は臓腑機能の働きをスムーズにするのと同様に情志の働きも調整しています。
疏泄作用が低下してしまうと、ちょっとのことでもくよくよ、鬱々してしまいます。
また疏泄作用が亢進してしまうと少々の刺激でも過剰に反応してしまい怒りっぽくなってしまいます。
どちらも肝の生理機能のうまくいかなくなっている結果です。

ちょっとイライラと怒りっぽい人に会うと、「あー肝の疏泄が失調しているなぁー」と思います。
貧血っぽい様子(顔色や肌色、体格などなど)なら「血が少ないのね」などと思ったりします。

女性が「生理前に訳もなくイライラします」
というのがこれです。
生理前は子宮に血が集まってきているので充分に蔵されていないと他への供給が減ってしまい、感情面にも変化が現れるということです。
へぇー生理前のイライラは当然なんだ、と理解して頂いては困ります<(`^´)>オーマイガット
もちろんこれは健康な状態ではないです(^_^.)

やたらと怒鳴りちらす男性っていうのもあります。
なにを見ても、うがっ!と目を三角にして追ってくるような人もいます(怖いですね~)
ストレスの鬱積でしょうか、なんだか顔もどす黒いというかどす青い感じだったり唇も暗い紫色だったりします。
皮膚もバサバサして光沢・艶とは無縁のようです。
夜になると人を巻き込んでお酒を飲みに行きたがったりしますが、正直誘われる方は迷惑です。

肝失疏泄のおじさんといったところです。

さて、ではどうしましょう。
自分のことだ!
そうか足りないのかということであれば
肉食べてたかな?ほうれん草・小松菜、ポパイになった気分で食べてみよう!

明らかにストレス鬱積している
ということであれば、リラックスできる時間を持っていたかと確認してみるのもいいでしょう。
たぶんこういう方はいつもバタバタと何かしら動いていて休んでいないということもあります。
一日の終わりお風呂にゆっくり浸かったりしていますか?
世の為人の為、に少々献血なんていうのもアリかな?(足りない人にはNG)


現代人は仕事にPCやらスマホなどが欠かせないというか体の一部というほどに時間を共にすごしています。
ということは“目”を酷使しているわけです。ドライアイは当たり前の世の中です。
目を使う→血の消耗です。

血の消耗は肝の蔵血・疏泄に大きく影響するので
現代人にはイライラとか怒鳴り散らすとかキレるといった人が目立つのかもしれません。

“キレる”なんて言葉、いつの間にやら誕生しましたものね。
子供の頃、“キレる人”がいるなんて聞いたら、口裂け女のように口が裂けている人を思い浮かべたかもしれません。それだけ最近の現象なのではないでしょうか。(と言ってももうすぐ私も1/2世紀を生き得る身ですが(^_^.))


あまりに過度な感情はやはり健康ではないですし、もちろん健幸ではないです。
感情だけではなく、自分自身を見つめなおしてみることをお薦めします。


健康な心と体で健幸人生を!あなたの隣人へも健幸人生、その隣人さんにも健幸人生・・・
広がれ世界健幸!!







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