気・血・津液

寒の戻りがありますとは聞いてはいたがヽ(´o`・・・雨混じりの雪にでもなるのではないかと今朝は冷や冷やしましたわ。
桜のつぼみもびっくりですね。

先日まで続いた気・血・津液のお話。。。
中医学ではカラダは気と血と津液で出来ていると言われていますから、これを知っていれば自分の体調もわかりやすいというものです。

気・血・津液は物質でありそれぞれの機能を持っているわけですが、物質である以上足りなくなったり、カラダのどこかに滞ったりします。
本来の働きが出来なくなると、途端に不要産物=邪気となるので始末が悪いです。
世の中足りなくても過剰であってもよろしくない( ̄  ̄)ちょうどよい分量ってものがあるのです。
食糧だって足りなくても困るし、過剰にあるとあることすら忘れて腐ってしまったり賞味期限相当過ぎているよってことになって結局破棄したりしますものね。

気・血・津液が足りないとどういう影響があるのでしょう?

気が不足するとやる気がなくなります。「もぅすべてのことが面倒!」とか「一歩たりとも動けません」「起き上がれません」とか原動力が足りないので活動モードは減少してしまいます。

血が不足すると、ふわふわしたり、視力が定まらなかったり眩しかったり、ドキドキしたりするでしょうし、何より精神的に不安定になります。

津液が不足すると、カピカピしたり、カラカラしたり、バサバサしたり、落ち着かないといった状態が見られます。



気・血・津液が滞るとどういう影響があるでしょう?

気が滞ると張った感覚が生じます。お腹が張る、胸が張る、胸脇が張る、頭が張るなどなど

血が滞ると、ここ!と固定した痛みが生じたり、コリコリしたしこりが出来たり夜間に痛みが強くなったり、舌や顔色、肌色など見た目が黒っぽくなるなど

津液が滞ると、むくみとなって現れ重い、怠い、排出物や分泌物がじとじと、ベタベタするなど

どうでしょう?
思い当たる節はありますか?


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する