気はプッシュプッシュしています

ちっとも「気」シリーズが進みません。
忙しいから。というのは言い訳だな。
「忙しい」とは心が亡くなると書きますので、バタバタしている自分はココロない状態ってことのようです。
なんか寂しい~
忙しい自分→心を失くした自分
というわけでもなく、やるべき事々は仕事でも仕事に関連したあれこれでもプライベートなことでも楽しくやっております。
まぁ~どうでもいい話でした。



気の働き【推動作用】

さて、「気」の話

前回は気は体を温める、気の温煦作用の話でした。
気は原動力ですからまだまだお仕事あります。
気には推動作用というのがあり、これもとっても大事なお仕事
推動作用とは気血水をプッシュプッシュして押し流す働き。
これがないとね、大変な事になりますわよ奥様

もし心臓のポンプ作用がなかったら?
間違えなく、お終いです。
そこまで生命の危機を招くことはなくとも心臓が血液を押し流すポンプ力が不足すると血液の流れは弱くなります、すると動悸がしたり呼吸が苦しくなったりします。また隅々まで血液は届きませんので動きも鈍くなります。頭部への供給が少なくなればぼぉーっとしちゃうでしょうし、ふらついたり、物忘れがひどくなったり、意識がなくなったりすることもあるでしょう。筋肉への供給が不足すればだるくなったり、動きたくなかったりします。

心臓からのポンプ作用だけでなく、気が気血水を押し流せなくなると滞りが生じますのでどこかで詰まります。
血栓だったり、水ならばむくみますし、気が詰まれば張ってきます。(お腹が張るとか胸が張るとかさらには張って痛いとか)

こういった症状が疲れた時にみられて、一晩眠れば回復する!
と言うのならばまだ余裕があります。
ですがずーっと続いているようであればそれは気虚という状態。

血液の問題で血栓を溶かす薬とか降圧剤とか飲んで薬の力でこれらを回避することも有りですが、やはり土台を立て直さねば状態はよくなりません。

気のプッシュ力を衰えないようにするにはには気の材料を食事から得て気を生成することと適度な運動も必要です。
運動といっても激しい運動をする必要はありません。
気の不足した人が張り切って激しいトレーニングをしようと思っても、返って気を消耗してしまいます。
適度な運動は軽いウォーキング習慣から始めてみましょう。
わざわざウォーキングウェアを着て出掛ける必要はありません、普段の生活の中で電車に揺られていた一駅分を歩いてみるとかその程度でもいいのです。
出来れば難しいことは考えず、歩くことに集中して姿勢を意識したり呼吸を意識したりするといいですね。

気のプッシュ力大丈夫ですか?
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