「気」はおギャーと生まれた時から自ら作り出すもの

やだやだ・・・年は取りたくないものだ。。。

気血水について考えてみよう!
と言ったものの
あれ?これ前にも書いたよね。。。と気づいたのは前回記事をアップしてから。
もっとブログも整理していればこういうことはないのだ。
ふむ。
ブログもそろそろまとめなおしていこう。
と自分用メモ。


毎日毎日気血水のことばかり考えているので、私の頭気血水で充満しています。
脳内メーカーをやったら気血水と出るでしょう。(まさか)
まぁ~人の体をひも解いていけばそこにあるのは気血水ってことです。
なので気を取り直して気血水をもっと噛み砕いて考えてみよーと思います。
それに私が覚えていないくらいだから、ふふふ以前書いているとはお気づきにならないでしょ~しね。

前置き長くなりました・・・(失礼)
「気」について考えてみましょう。

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気って何?

以前も書きましたが教科書的にいうと
宇宙天体および天地万物構成のもっとも基本となる元素
そして気の運動変化によって宇宙をはじめ万物が生み出される

気がこの宇宙を構成していて、宇宙の一員であるニンゲンさんの構成成分でもあります。
今私はPCに向かってキーボードをタイピングしていますが、これも「気」があればこそ。
そもそもカラダという物体自体、気がなければ形をなしていません。

ではどこからこの気は生じているのか?

まずは両親から与えられます。
受精した段階で両親から元気をもらいます。
そして母から栄養を受けて育ち、社会に出て生きていけるようになると母の胎内から社会へとデビューします。
デビューするとおギャーと初めて天の精気を吸うことになり、自ら気の生成を始めるのです。

おギャーと社会デビュー後、気は天の精気と食物のエネルギーから作られます。
呼吸をし、食物を頂いて自らの力で作り出します。

決して気は他人から注入してもらうものでも、遠隔で飛ばして受け取るものではありません。
自らの力で作るのです。依存してはいけません。
鍼灸治療では補気(気を補う)に使うツボがあります。
古代自然ともっと密着してその中で修行をしていた仙人みたいな人ならば恐らく天の気を受けてそれを他者につなぐということも可能だったでしょう。しかし現代人にはたぶん・・・私の中ではそういったことが出来る人は稀だと思います。
ですから治療の中では気を作れるようにカラダのバランスを整えることが大事。
その上での補気

PCやらスマホやらで背中がパンパンになっていると肩甲骨が内巻きになってしまい、呼吸が知らず知らずのうちに浅くなります。
すると天の気を吸う力が弱くなって、気の原料が充分に得られません。
忙しい現代人には有難いコンビニ食や弁当ばかりではやはり栄養に偏りが生じることもあるでしょう。
ジュルジュル飲むだけの栄養補助食品というのも頂けません。
大地の食物を歯で噛んで唾液を分泌し、胃に送り消化をしてそこから作り出される栄養物質こそが気の原料となるのです。

呼吸して食物を頂く。
これが人間、動物の基本的な生き方だと思います。

はぁー疲れたな
と感じたら、ふぅーと息を吐いて(邪気を出す)ふぅーと深く息を吸って
そして火を通した食物を頂いてみてください。

気の原材料を補えたら次は気の役割について考えていきますよ。
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