最高の旨味は愛情です

朝晩冷え込みますね。
昨朝は波がないけど「行くぜぃ」と張り切って出かけたら、まだ日の出前で昇ってくる太陽を海上で眺めておりました。
陽気より陰気の多い季節
静かに内に籠って過ごしがちですが、外に出ると楽しいことも出会いもあります。


朝冷えするサーフィン後の夕食は
やがちゃんキムチ『ホールタトリタンを楽しむ会』に参加させて頂きました。

なんだ?この真っ赤に輝く『ホールタトリタン』??????

と・・・・行ってみなければ=3=3=3謎は謎のまま


そこにいらっしゃったのが、やがちゃんキムチのやがちゃん(矢ケ崎さん)
まずは朝作ってきたというキムチ
「えっ?キムチって漬けて置いておくものじゃ~ないんだ」
と・・・私も韓国の方に教えて頂き漬けたことがありますが数日置いたような記憶が。。。。

やがちゃんキムチは朝漬けとも思えないほどのしっほりとするお味
白菜、蟹、ホタテ、タコ
ホタテは「口に入れたら噛まなくてもお口の中でとろけます~」とグルメリポーター女子が目を見開いて言うであろうそのものでした。
どれも美味美味美味過ぎるーーーーー

加齢の胃には日に日に大蒜やら唐辛子やらがしんどくなって・・・韓国旅行では到着した日に夜ご飯を食べただけで翌日から胃がやけて水・水・水・・・という経験もありキムチともだいぶ距離を置いていた私ですが、
やがちゃんキムチは辛い!辛いけれど、しばらくするとマイルドに収まってトゲトゲした攻撃性ゼロ
うんまいうんまいキムチだけでいけちゃいます。

あッそうだ!(* ̄o ̄)ゝ鍋がメインだった。

しばらくして3日前から煮込んで頂いたという『ホールタトリタン』の登場
真っ赤です。
5羽の鶏肉がコロンコロンと入っております。
しかも鍋にちょうどいいゲンコツサイズの鶏肉

うぉぉぉーーー
思わず鍋を囲みながら紅く染まったゲンコツサイズの鶏さんにシャッターの嵐

   やがちゃんキムチ「ホールタトリタン」1



トマトベースでない限り真っ赤⇒激辛(>▽<;;

   やがちゃんキムチ「ホールタトリタン」2
盛りつけが美しくなくてごめんなさい


もちろん辛い・・・ですがやはりキムチ同様後味がまろやかなのです。

この攻撃性のないまろやかな味

それはどこからくるのでしょうか???

それはそれはやがちゃんのこのキムチ&鍋に込められた想いでした。
(詳細はキムチを買って食べてご本人から聞いてくださいね)

昨今、特別な非常事態でもなければ幸せなことに食べ物に困るということはありません。
それが高級レストランの高額メニューだろうとワンコイン弁当だろうと胃袋を満たすための食糧は溢れています。
廃棄しているくらいです。

それだけに人は愛を込めて作ってくれたものに対して鈍感になっているように思います。
食事に愛なんて必要なの?
美味しくさせる調味料もあるし、混ぜるだけでプロの味っていう便利なものもありますから。

しかし、誰かが誰かに食べさせたくて作った料理以上のものってあるでしょうか?

もちろん矢ケ崎さんはプロですから、作ったものに対して代金が発生します。
しかし、矢ケ崎さんはこれをみんなに食べさせたいという想いを持って作っていらっしゃいます。
今回もわざわざ材料を仕込んで、開催場所まで運搬してこの会を開いてくださいました。

たぶんこのこだわりの材料やレシピを聞いても同じような味は出せません。
キムチ使って鶏を煮込めばいいのね、とやってもこの味は出せません。

私のひ弱な胃を攻撃せず五臓六腑に染み渡るこのまろやかさ
その旨味は矢ケ崎さんの愛情だとこのホールタトリタンが出来上がるまでの経緯を聞いて感じました。

やがちゃんキムチはこちら ⇒(*^_^*)


最後の晩餐で食べたいものと聞かれて
想いのこもった料理を食べたいと思えた人は幸せな人生なんじゃないかな。
ふとそんなことを思いました。


ニンゲンさんのエネルギー源は食物です。
日々の食事、出来れば大地の恵みを元の姿に近い形で愛情という旨味入りで頂きたいものです。
あれはいい、これは駄目と巷に溢れる情報ではなく、季節、体調に合わせた食事を美味しく頂くきっかけを作ることが私の役目です。

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