吸って吐いて散布して 五臓・肺

夏日だ夏日!暑いですわ~いい感じに汗o(^^;o)sweat
先週、颱風9号からのウネリはだいぶフェードダウンして次なる11号のうねり・・・明日は湘南クローズでしょうか。。。
週末にかけて天気も荒れるみたいですし、梅雨だか夏だか???

天候変動に負けないように、軸をしっかりとしておかないとですわねp(゚- ゚ )q




急に暑くなって汗をかくようになると、「肺」が気になるんですよね~
ということで五臓を知ろう!第三弾は「肺」

   肺


肺の働きといえば呼吸すること。現代医学と同様ですね。
吐いて吸って 濁気を出して清気を入れる

生命活動に必要なエネルギーは食物から得られるんだよ(*^_^*)と書いてきましたが、もうひとつ呼吸により得られる大気の清気も必要です。
ですから肺の働きである呼吸はエネルギー補給にはとっても重要な働きなのです。
瞑想やヨガなどで呼吸が重要視されるのが理解できますよね。

   呼吸
ガス交換をしていらなくなった濁気を外へ出して、大気中の清気を内へ入れる
気の内外運動です。

肺が弱まり、内外運動が出来ないと呼吸が浅くなり息切れがしたり、呼吸困難になってしまいます。

また肺は必要なものをを全身に散布したり、下へ降ろしたりという気の上下運動にも関与しています。
散布することで、体表の氣(衞気)を栄養し外界から体を守ったり、潤したり出来ますし、汗孔も気温に応じて開閉することが出来ます。
肺の散布はシャワーのようにまき散らすというイメージ、肺は清らかなものを好むという性質があり、シャワーの穴が詰まっていては散布できません。
散布出来なければ、体表が弱まり汗がダダ漏れしてしまうこともあります。汗と共に気も出てしまう為疲労感、倦怠感が現れます。
また汚いもので詰まっていれば汗が出ずらくベタベタジトジト不快ですし、水があふれて浮腫むということになることもあります。
シャワーヘッドが詰まっていると水が散布されず、どこかで溢れてしまいます。

   肺気虚

肺の五季は秋とありますが、急な気温変化で体調を崩しやすい、汗をかく時期にスッキリした発汗が出来ないなど今の時期に肺の弱さがうかがえることもあります。

特に暑くなった今日この頃
生もの、冷たいものを飲み喰いばかりしていると、脾が弱まりドロドロベタベタした水を作ってしまうとは常々いっておりますので、中医学をかじった人はきっと気を付けていることでしょう。
↑シャワーヘッドが詰まる原因ですね。

汗べっとり、ずどーんと重いと感じているようでしたら、入浴時は“シャワーだけ”などということがないように!
入浴前に白湯一杯飲んで、熱すぎない湯船にほどほど使って汗を出しましょう。
お風呂上りは暑い!!(=^‥^=)!!といきなりエアコンで冷やさず、湿ったタオルで拭き拭きしながらクールダウン。
汗を乾かすくらいの気持ちで扇風機・・・あまり強風で仰ぐと体表の気(衛気)も吹き飛ばされて肺が弱まるばかり・・・ですのでご注意ください。

エアコンという文明の利器の中で過ごす私達は常に一定の快適空間で過ごそうとしてしまいます。
するとカラダの調節機能はどんどん弱まっていき、気候変化についていけなくなっているように思います。
季節の変わり目、気温変化に弱いという方は“乾布摩擦”で日頃から体表の気(衛気)を丈夫にしてあげましょう。
なにも裸でなくてもいいのですよ~服の上からでも手先足先から心臓に向けて優しくさすってあげましょう。
衛気が丈夫になると季節的なものだけではなく、外界に漂う邪気にも強くなれるのでストレスが軽減されます。

衛気を丈夫にする食品にはネバネバ系や発酵食品がありますが・・・・
今の時期はジトジトべとべと湿気もあり、邪気が出ずらくなるので控えましょう。


今の時期渇きを潤し、べとっとした水を改善して、水を出す作用のあるウリ科でしょうかね。
夏はやっぱりウリ科ですかねーーー瓜瓜瓜


綺麗な肺でお過ごしください~
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