道すがら感じる秋

颱風18号ファンフォンが発生しています。
颱風ゾクゾクとやってきますね。大きな被害にならないことを祈ります。

いつもと変わらぬ生活で過剰に忙しいとか寝不足とかもないのに、「なに?この疲労感」という方も少なくない今日この頃。
御嶽山の噴火があったように自然界に起きる変化は生活行動範囲でなくとも地球で生きる人間さんに大きな影響を及ぼします。
自然災害は気を付けようがないです、防ぎようがないです。
とはいえ、心身共に鍛えておくということは常日頃大切なことではないかと思います。
空から降ってくるものに対抗は出来ませんが、そういった非常事態時に自分がどうあれるか?!
これも日々の鍛練なり。。。ではないかと思います。


と、色々と考えさせられる日々ですが、歩いていると匂います。
秋と言えば“紅葉”
横浜の紅葉といえば銀杏並木

この時期の匂いと言えば銀杏から落ちたぎんなんです。
日本大通りの辺りでは早朝にぎんなん拾いをしているおばさまやおじさまを見かけることもありましたが、今年も拾っていらっしゃるのかしら。

この匂いは「う・う・う」とあまり香ばしくはないものなのですよね。
だが、食べると美味しい
この匂いから誰が食べてみようと思ったのかわかりませんが、いや~素晴らしい。

そしてこのぎんなんの実が出来るまでを考えても、流石は生きている化石
雌花が雄花から飛び散った花粉をキャッチして・・・・
ってどうやって雌花に向かって飛び散るのか?
あー不思議
まぁ、人間の思考なんてまだまだ浅いものなのでしょうね。
自然界ではそりゃ~そこに雌花があるからさ。とでもいったところなのでしょうか?
そして飛んできた花粉が雌花につきそこから精子が誕生し、卵と受精し子孫を残す。

毎日その素晴らしき生命の誕生秘話を目の前にしているのですから、これまたすごいことだと眺めています。

でも、通りに落ちた実は無残にも踏みつぶされてしまっているのですよね。(悲)

   通りに落ちたぎんなん

個人的にぎんなん好きです。
ぎんなんのない茶碗蒸しなんて茶碗蒸しではありません。
お正月に食べる延命袋もこれまたぎんなしでは味気ないです。
串焼きで頂くのも、あぁー美味!こんなちっこいのにねー(pq´v`*)ァ-㌧♪



【ぎんなん】
性味:甘苦渋 帰経:肺腎
効能:肺を潤す 気を補う 帯下を抑える 頻尿を改善するなど

甘味には補う働きがあるので、秋特有の空咳などに
また渋みには収斂する働きがあるので、慢性的な発汗(季節を問わず)、下痢、頻尿、帯下、精液漏れ(夢精)などを止める働きがあります。
効能が強いようなので食べ過ぎには注意です。

   美味しいぎんなん





スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する