ロングヘアーを愛する者へ

暑かった!
8月も終ろうとしているが、ようやく背中に受ける太陽の熱さが痛い!と感じたなぁ~
これこれよ!これが夏の暑さよ!
と喜んでいるわけではないのだが、どうも今までの暑さは何か物足りないというか、根性ないというか、そんなことを感じていたのだ。

さてと、私の髪はロングヘアー
ロングヘアーの追加料金があれば必ずプラス請求される無駄に長い髪
仕事中はくるっと丸めているので、「髪、長いの?」とか聞かれることもしばしば。
「はい、無駄に長い髪です」と答える。

友人にも「ずっと長いの?」とか聞かれる。
髪なんてほっておけば、自然に伸びるものなのだ。
ヘッドスパには別口で行くけれど、美容院に行くのは・・・2回/年かな。
美容師さんとはかれこれ20年くらいのつき合いだけれど、先日行った時も「次は年末?」と聞かれてしまった。
「あはは、そんなことないよーーー秋頃くるかなぁ~」と答えてみたけれど、たぶん行くのは年末になるのかな。
よくぞ、こんな客を覚えていてくれるものだ。。。

小学生の卒業式ではロングヘアー
中学に入り水泳部に入部したものだから、ばっさり切らねばならず・・・泣く泣く切った。
が、その後、帰宅部に入部しなおしたので、その後はまたロングヘアー
高校になってボブにして、高2の夏には何を思ったのか?襟足は刈り上げてしまった。
友人の母が、後ろ姿を見て絶句したとか???
その後大学入学時はまだボブでそれ以降はひたすら伸びる伸びるじゃなくて伸ばす伸ばす

ロングヘアーでくるんくるんにパーマかけていたので美容院では6時間くらいかかる美容師泣かせの髪型を続けていた。
就職活動時はくるんくるんパーマからストレートパーマをかけ、清楚な感じにしてみたりした。
そして就職活動も終え、残りの学生生活を送る頃にはまたもやくるんくるんのパーマ。(当時のソバージュね)
なぜくるんくるんパーマかといえば、高校生の頃からヨーロッパに憧れていて、外人さんの自然なくるんくるんとした柔らかい髪型になりたかったからなのだ。
だからパーマの注文も、いかに柔らかく傷めずにかけてくれ!というホント無理難題なものだった。
この時の美容師さんも高校時代から7~8年くらいのお付き合いだったので、それはそれは良くしてもらったな。
(彼はその後独立して故郷に帰ってしまったのだった。。。)
さて、このお気に入りくるんくるんパーマですが、
入社時、入社式が行われる大阪本社へ向かう新幹線に乗り込んだ時、人事部のお姉さんに
「それで入社式出ませんよね」と言われたのを覚えている。
ピンクのニットのウエスト絞ったパンツスーツを着てくるんくるんパーマの新人はさぞ、生意気に見えたらしい(後日談)
入社式はカチッとしたスーツにきちんと髪もまとめましたよ。

「なぜに髪を切らないのか」とか聞かれることもあるのだけれど、これが一番楽なんだ。
朝はシャシャと手櫛でいいし、夏の暑いときはくるりとまとめてしまえばいいし、何より冬は暖かい~(ほっこり)
でも「楽」って理由だと女っぷりを棄てたみたいなので、「パワーが無くなる」とか言っている。
実際に美容院へ行って10センチとかカットすると落ち着かない。
なんか自分の一部がなくなったみたいな気分なのだ。

長いつき合いの髪、やはり髪にはパワーが宿っているのではないかとどこかで感じているのかもしれない。
かといって、そのパワーが人生に役だっているとも思えないけれど。。。


そんな私ですが、先日こちらの記事に出会いました。
どこでどうしてこの方のこのブログのこの記事にたどり着いたか?はわかりませんが、きっと私の髪が受信したのかもしれません。

それはこちらの記事「髪についての真実とインディアンが長髪にしている理由」


どうやら髪には第六感が働くらしい。
第六感とは“基本的に、五感以外のもので五感を超えるものを指しており、理屈では説明しがたい、鋭くものごとの本質をつかむ心の働きのことである”
この方の記事を読んですごーーーーく納得してしまった。
(ちなみにこの方のブログ面白いですね)

こうなるとますます髪を切れなくなるなぁ。
武士だって、ちょんまげ(?)を切ったら、武士でなくなるのだろうし、
お相撲さんだって神聖な土俵をおりる時、髷を切る。
髪を切るということは、あるステージから去ることでもある。

(。´・ω・)ん? みんなオトコでないか。
聖書にも髪のパワーについて怪力サムソンの話があるが、これもまた男性なり。
(実は私、このサムソンの話で髪を切るとパワーがなくなると思っていた)


髪にパワーを宿しているのは男性に限られてのことなのだろうか?

外敵から自らまたは家族や大切な人を守る、守備能力というのはもともとは男性の持つ力だったはず。
しかし時代は変わり、女だって自分の身は自分で守る時代となっている。
しかもー私のように独身女はどうしたって自分の身は自分で守っていかねばならない。
そうなると、やはり女性の髪にも第六感が目覚めてきているのではないか!と思う。

世の女性たち!一人たくましく生きていこう!という女性たち!
髪を伸ばそうではないか!



ととっと、なんだか髪が切れない理由がここにあったとはね~(やれやれ)
私はかなり以前から一人でたくましく生きていこうとしていたのだろうか。(これまた問題だ)



ここまで読んでくださった方、きっと私の髪が踝辺りまであるのかと思われるかもしれませんが、
長いと言っても、肩甲骨下から腰の間あたりです。

   ともみ
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