先祖供養

旧盆で、お休みの方も多い時期。
最近では会社自体が休業というところも少なくなって、この時期働いている方も多いようですね。

わたくし自営業なので、特にお休み設定はなく今週はなぜかお休みなくお仕事させて頂いております。
が、周りがお休みモードなので、仕事前に海に行ったりして、速攻帰ってきてお仕事してとやっていたら、今朝くしゃみの起爆装置が作動して、ぎっくり背中のような状態になってしまっています。

お盆なのにお墓詣りに行っていないからでしょうか・・・。o゚(p´⌒`q)゚o。 ビエェーン!!
お墓は鎌倉なので・・・ここ数回お墓の前は通っているのですが(-_-;)素通りしているせいでしょうか?
ご先祖さんに“喝!”入れられたのかもしれません。
ちゃんと行きますからね~。


私達は肉体と魂を持ってこの世に生まれてくるといわれています。
この世で肉体と魂は一体で、この世での役割を終えた時、肉体は大地に返り、魂は宇宙空間に戻っていく。
漢語では死者の魂のことを魂魄という。
魂は人の精神を主る霊、魄は人の肉体を主る霊。
(余談)五行の中でこの魄を見た時、これはなんだか?とわからなかったのですが、人が死に肉体が土へ返った後に残る白骨体の白から金-肺-白-魄となったのか・・・・と
そして五臓の肺は外界と一番先に繋がる部分でもあるので、魄が充てられたのか?と
まぁーそんな風に解釈したものです。


古代エジプト人でも人は生きている間バァとカァが共にあり、人が死ぬとバァは肉体から離れ、あの世とこの世の間を飛び回り、カァはその死体にとどまり続ける。そして時々バァがカァのもとに帰ってくるので、カァのよりどころである死体をミイラとして残していたということらしいです。
西洋でも土葬ですし、日本も昔は火葬ではなく土葬であったわけですし、今よりも先祖さんとの繋がりが強かったのかもしれません。

魂はまた別の肉体を借りてこの世に修行にくるという。
その時に肉体を与えてくれるのが先祖さんなそうで、
こうして私達が今生きているのは先祖さんたちのお蔭であり、先祖さんなくして私達は存在しないので、やはり先祖供養というものは大事にしなければいけないのだと思います。
私達のDNAには先祖さんが刻み込まれていて、なんとなく「あっ!お墓行かなきゃ」と思うことがあるのでしょうね。

とはいえ、、、

お墓なんてなくてもいいのでは、単なる石でしかないし、お墓産業ビジネスでしかないさ。
とも思うのです。
お墓は先祖さんと交信するためのアンテナらしいのですが、今後はどうなのでしょうね。
どう考えても、お墓を建てる場所がなくなってきていますからね。

数年前友人が亡くなった時、ご両親に「お墓詣りをしたいので、場所を教えてください」とお聞きしたら、「お墓は建てないのですよ。私達が死んでしまった後、参る人がいないですから」とおしゃるのを聞き、
「あーそうか~(´p `)」と思ったものです。
私の親は長男長女、で私は子どもがいないので、この先このお墓どうする?
と本気で考えています。
まぁー子供がいたとしたら、女ですから嫁に行っているでしょうし、どちらにしてもこのお墓どうする?ってことになるのでしょうけれどね。
お墓という物質がなくても、どこかで先祖さん想う心があればそれが先祖供養になると聞きました。
さて、今後はどうなるのでしょうね。

散骨するとか、永代供養にするとか樹木葬するとか色々あり、先祖供養との接し方も変わってきますが、魂魄の行き所がなくならないようにとは思います。

お盆なので、こんなことを綴ってみました。


お休み中の方も、これからお休みの方も、先祖さんを想いつつ、楽しいひと時をお過ごしくださいませ。

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