陰陽バランス

明日は夏至だそうで、もぅ~そんな時期なのかとつらつらと・・・・


時間はどんどん過ぎていく
何もしなくても、バタバタと忙しくしていても刻む時間の速度は同じ。

毎日色々なご質問を頂き・・・・大変勉強になっておりまする。

陰陽バランスについてのご質問を頂きました。

現在、自然界は陽気が高まる時期
   太極図

夏至の時に陽の気はピークを迎え段々と陰の気に傾いていく

それが自然の法則で、身体もそれに準じて陽極まれば陰と為り、陰極まれば陽と為る
となっていくのがよい。
一年単位では四季がそうであり、1日単位では朝から夜にかけてを考えてみるとわかりやすい。

どちらかと言えば、熱=陽気に傾いていている場合、陽気が高まるのだから、冷たいものを摂って、冷やして、じーっとしていればいいのか?

うーむ、確かにそかもしれない。

熱いのだから冷やす!その通りだが、じーっとしているわけにもいかないですよね。
そして、熱に傾いているのはどうして熱に傾いているのかによって対処法が少々異なります。

陰陽バランス
上の陰陽の太極図を棒グラフにしたものがこちら
陰と陽はどちらも同じ割合

1.実熱
実熱
陽気が多い時期真夏や高熱などの時はこんな感じ
赤茶部分が高まっている陽気。
これをバランスよくするには赤茶部分の熱を取ったり、冷ます。
食品ならば、レタス、キャベツ、キュウリ、冬瓜、トマト、大根、ゴーヤ、蚕豆、緑豆もやし、あずき、あわ、大麦、スイカ、キュウイ、緑茶などなど

2.虚熱
虚熱
今日などもそうだが、外がそれほど暑くないにも関わらず、他人より熱く感じる場合。
陽気は通常通りだが、陰気が少ない。
陰の気は冷ます、落ち着かせる、静止などの性質を指しているが、それが少ないが為、相対的に陽気の配分が多くなって熱く感じる。
この場合、陽気は正常なので、陽気を取るとか陽気を冷ますというよりも足りない陰の気を増やしてバランスを取る。
陰は潤い成分なので、水分補給!といいたいところだが、水ばかり飲んでいても解決はしないのだ。
食品では大根、山芋、レンコン、大豆、豆乳、豆腐、トマト、レモン、豚肉、梅、梨、桃、ブドウ、ゼラチンなど



実熱と虚熱の違いは実熱だと顔が真っ赤でいかにも熱!でクーラーでガンガン冷やしたいタイプという感じ。虚熱だと頬だけぽよーんと赤いとか手足など部分的に熱くてそれほどクーラーなどで冷やしたがらないが夜など冷たい場所を探して手足を冷やしたがるなどの違いがあるます。


どちらにしても、冷たい物、生ものの摂りすぎは消化器系を弱めてしまい、必要なエネルギーを作り出せなくなるので要注意。
クーラーによる冷やし過ぎも冷気が寒邪となって、寒邪の特性である凝滞が起こり、血管を縮めて、血行が悪くなり、流れが滞り通じなくなると、不通則痛といって痛みが生じたりするので、これまた要注意。
それにクーラーをガンガン使っていると、自然界に熱が放出されて、ますます自然界が熱に傾いてしまうのでまたまた熱熱熱となり、おさまりがつかない。。。クーラーもほどほどに使いたいものです。

見極めはちょっと難しいかもしれないですが、今は陽の気旺盛なので、しょうがやネギ、ニンニク、羊肉、鶏肉などは控えた方がいいですね。

さてさて明日は夏至で陽気のピーク
ちょっと羽目をはずしちゃうくらいでもいいのかな?(ってことじゃないか・・・)


それではよい週末を♪ 健康♪健幸ライフ


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