湿気てむくんでぼよぼよーん

今日は降ったり止んだり、梅雨なのかしらね~梅雨だろうなぁ~
ということで引き続き、湿気のお話

湿気もある程度ないと乾燥してお肌パリパリ喉カサカサとか色々と体にとってしんどい症状が出ますが、湿気も身体にとってしんどい状況になった場合は邪気となり湿邪となります。

湿は水ですから、適度な爽やかな湿気はミストのようにうるるん清らかですが、過度な状態ですと水害となってしまいますね。
水ですので、重い、下に流れる、停滞し汚くなってくるとベタベタドロドロ粘着質
なんか、こんなものを身体に溜め込んでいると思うとちょっと気分が悪くなりそうですわ。


むくみについてお尋ねすると、顔がむくむという方足がむくむという方 上下に分かれます。
顔のむくみ上部の場合は五臓の肺や脾の働きが低下しているのではないか?と探っていきます。
足のむくみ下部の場合は五臓の脾や腎の働きが低下しているのではないか?と探っていきます。

顔のむくみの場合、綺麗な水をシャワーのように散布するという性質があるのですが、肺の穴が塞がれてしまうと水が散布できずに水が停滞してしまうので、むくみが生じます。
肺は上部にあるので上方のむくみとして出現するので顔などに現れるというわけです。
ごほごほの呼吸器の風邪を引いたりしたときもちょっと顔がむくんだ状態になるのはこういうわけです。
顔のむくみは首から顔にかけてマッサージすることでも“シュ”とスッキリしてきます。
&頭部にもむくみが現れていることが多いので、シャンプーの際、洗髪と同時にヘッドマッサージもしてあげるといいですね。
美容鍼もお勧めです+.゚(*´∀`)b゚+.゚ ョロチクゥ

ヘッドマッサージと言えば、先日スポーツクラブでお見かけした年配の女性
おそらく頭部へ栄養剤を注入している様子
でも爪を立ててごしごし(気合はっているなぁー)こすっていらっしゃって・・・・
あ‐‐‐‐‐そんなに強くこすらなくても‐‐‐‐‐頭皮が傷つく‐‐‐‐‐‐と余計な心配をしてしまいました。
頭皮は厚いですが、やはり肌と同じように優しく扱ってあげてほしいと思います。

足のむくみは水は下に流れる性質があるので、足の方へ出現率は高いですね。
五臓の腎は腎主水といって、水と大きな関わりをもつ臓ですので、腎の働きの低下がむくみを生じさせることがあります。
解剖学での腎臓と同様の働きがあり、お小水の働きを担っていますので、小水が出にくいとか量が少ないなどの症状も出やすいでしょう。
水枕をつけているように、重い、だるい、冷えるなどと感じるのではないでしょうか?
外からの湿気以外でも水分の摂り過ぎ、生ものなどが原因のこともあります。

足ですから、歩くことで緩和されます。ジョギングよりも散歩です♪

ツボでは私は陰陵泉のツボをよく使います。
陰陵泉は去湿といって湿をとるのにも優れたツボです、また脾経であり、脾を立て直すことで湿をつくりにくい体質にする(脾為生痰之源)ということでもあります。(鍼の場合は手技がことなります~)
むくんで冷えている場合はお灸がいいでしょう。
なければホットタオルなどで温めてあげるのもいいですね。

陰陵泉の場所ですが・・・
「脛骨内側顆の下 脛骨内側の骨際、陥凹部に摂る」
と教科書的にはありますが、わかりにくーいので・・・
膝をたてて内側の踝のかかと側から骨の際に沿って上に向かって指が止まる辺りを探ってみてください。
うっ、(ノ◇≦。)とくるところがあると思います。

   陰陵泉ツボ



足のむくみの場合でお小水が出来にくい、量が少ないということもあれば、おへそからまっすぐ下4寸のところ(人差し指から薬指までが2寸なので×2)中極を温めたり、マッサージするといいですね。

健康にも美容にもむくみは不快なものです。
食事、生活習慣と併せてセルフケアしてお過ごしくださいませ~。

外邪に負けない 健康♪健幸♪ライフ
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