自分のカラダと向き合う時間「セルフケアアドバイス」

明日から4月
スタートの季節ですね。大人になると環境の変化に乏しくなるのか?環境変化に疎くなるのか?これといって新しさを感じず、その分緊張感もないなぁ~と思うのですが、学校の先生曰く、、、
4月新学期、入学というのは生徒さんたちにとってとても大きな変化なんです。とおっしゃっていました。
社会人でも自分のいる位置は変わらずとも、周囲が変化したり、家族が環境変化の中にあったりで知らず知らずに影響を受けているのでしょうね。


春は心身ともに疲れやすい時期
とはいえ疲れや心身の疲労・不調が出現するのはすぐにではなくしばらく経ってから。
病ってじわじわやってくるから厄介ですし、じわじわとなんかすぐれないな、いつもと違うなと思い当たることはあるもののスルーしてしまうのがニンゲンってもんです(/ヘ ̄、)
で気づいた時にはこりゃ大変!ってことになったりするのです。
体調が戻るには原因となる時期からの経過時間に年齢による衰えなどを加味されますので、あれ?と思った時に手当てしてあげられるとよろしいかと思います。

とはいっても自分のカラダの状態は「普通」と思っている方がほとんど。
他人様のカラダについて知ることなどあまりないですからね、自分が基準。

飲み物はいつも冷たいもの、これ普通でしょ
お小水は透明、これ普通で正常でしょ
お通じ、出てますから便秘じゃないし普通でしょ、
少し動くと疲労感、じんわり汗ばみますよ、これ普通でしょ
寝汗かきます、いつもこうですから普通でしょ
生理痛あります、だって生理だもの痛いのは普通でしょ
月経血に塊あります、どろっとしたやつ、いつもこうだからこれ普通でしょ


と・・・・普通に感じていること結構ありますが、普通=正常ではありません。
もしかしたらあなたがうすうす感じている体調不良の原因は普通の中に隠れているかもしれません。



自分のカラダと向き合う

ちょっとしたお悩み、やる気が出ない、喉のつかえ、脇の張り、お腹が張る、月経がつらい、手足の冷え、のぼせる、むくみなどなど
病気とまでは言わないけれど、鍼灸治療なんて嫌だけどちょっと気になる症状がある
という方、自分のカラダと向き合う時間を作ってみませんか?

この先メニューに加えるかどうかはわかりませんが、ご来院中の患者さんから家族や友人の状態が〇△なんだけれど、これってどういうことなのかしら?鍼灸は嫌なんですって・・・・というお声を頂戴することが多々あり、中医学ベースでのお話になりますが、お役に立てることがあるかもしれない!と思いこの春特別メニューとさせて頂きます。


~自分のカラダと向き合う時間~
  「セルフケアアドバイスコース」
問診時間:約80分(ご来院~退出まで)
場所:カーチャ治療院(横浜市中区山下町) アクセス
料金:5500円(現金のみ) 4月特別メニュー価格

4月受付日
4/4(月)  14:00
4/7(木)  14:00
4/11(月) 14:00
4/14(木) 14:00
4/18(月) 14:00
4/21(木) 14:00
4/25(月) 14:00
 


予約はこちらから⇒ 予約フォーム



カラダに問うは中医学ベースでのお話になります。
中医学?陰陽?五臓六腑?気・血・水?そんなこと全く知らないから・・・ということは無問題です。
ですが、そういった話は受け付けない、眉唾~( 一一)という方はご遠慮願います。

当日は舌と脈を診させて頂きます。
舌に関してはご来院前に色のつくもの(コーヒー、乳製品、果汁飲料・飴など)はお控えください。

設定日は平日日程になりますが、どうしても平日夜間または土日をご希望の方はお問合せくださいませ。
調整が出来るようでしたらご案内させて頂きます。


以前得体のしれないもの?をセルフケアのみで完治した例も。。。
過去ブログ「得体のしれないもの」

まずは知ることから。
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顔が大きくなる

月曜日夜半に轟音がして、泥棒か?価値あるものはないぜぃ(o`Θ´)ノと思ったら雷でした。
場所によっては霙が降ってきたとか‐‐‐‐
日付変わって本日火曜日はぽっかぽか(^^)ニコ(^^)ニコの海日和でした。波はなかったけれどね。。。

今週に入り、本格的に春モードらしいですね、寒の戻りで縮こまっていた桜の蕾もゆるゆると咲き誇ることでしょう。
楽しみですね~♪

いや~気温下がったり上がったり、忙しかったですね。
肌表も閉じたり開いたり、衛気大忙しでしたよー。
と・・・肌表閉じたり、開いたりの調整が出来ず(;-_-)鼻水たらたらしていたり、花粉だぁーとくしゃみ止まらなかった方、
肺気が弱っていませんか?

肺が弱ると・・・・
顔が大きくなることがあります。
━━━━━━━∑(゚□゚*|||

春は風の吹くことが多く、風によって肌表の守り(衛気)が吹っ飛ばされてしまうと、肺も傷つけられます。
肺が弱まることで出現するのが、くしゃみ、鼻水、咳など
元気な肺気には水をシャワーのように全身に散布する役割があるのですが、肺気が弱まるとこの働きが低下して散布できず水がどんよりと水たまりのように溜まり、肺は上部にあるため主に顔面部のむくみとなって現れてしまうというわけです。

なんとなく・・・顔が大きくなったみたい、というか浮腫んででいる。
となれば、やはりフェイスラインからデコルテにかけてのマッサージ+陰陵泉のツボ押しorお灸がおススメ
ついでに肩甲骨上もやさしくさするようなマッサージをして肺気を元気にしてあげてくださいね。
背中側はパートナーが必要ですが・・・

   ツボ陰陵泉

   背中



もしくは美容鍼灸セラピーへいらしてくださいませ(*^_^*)

美容鍼灸セラピー

気・血・津液

寒の戻りがありますとは聞いてはいたがヽ(´o`・・・雨混じりの雪にでもなるのではないかと今朝は冷や冷やしましたわ。
桜のつぼみもびっくりですね。

先日まで続いた気・血・津液のお話。。。
中医学ではカラダは気と血と津液で出来ていると言われていますから、これを知っていれば自分の体調もわかりやすいというものです。

気・血・津液は物質でありそれぞれの機能を持っているわけですが、物質である以上足りなくなったり、カラダのどこかに滞ったりします。
本来の働きが出来なくなると、途端に不要産物=邪気となるので始末が悪いです。
世の中足りなくても過剰であってもよろしくない( ̄  ̄)ちょうどよい分量ってものがあるのです。
食糧だって足りなくても困るし、過剰にあるとあることすら忘れて腐ってしまったり賞味期限相当過ぎているよってことになって結局破棄したりしますものね。

気・血・津液が足りないとどういう影響があるのでしょう?

気が不足するとやる気がなくなります。「もぅすべてのことが面倒!」とか「一歩たりとも動けません」「起き上がれません」とか原動力が足りないので活動モードは減少してしまいます。

血が不足すると、ふわふわしたり、視力が定まらなかったり眩しかったり、ドキドキしたりするでしょうし、何より精神的に不安定になります。

津液が不足すると、カピカピしたり、カラカラしたり、バサバサしたり、落ち着かないといった状態が見られます。



気・血・津液が滞るとどういう影響があるでしょう?

気が滞ると張った感覚が生じます。お腹が張る、胸が張る、胸脇が張る、頭が張るなどなど

血が滞ると、ここ!と固定した痛みが生じたり、コリコリしたしこりが出来たり夜間に痛みが強くなったり、舌や顔色、肌色など見た目が黒っぽくなるなど

津液が滞ると、むくみとなって現れ重い、怠い、排出物や分泌物がじとじと、ベタベタするなど

どうでしょう?
思い当たる節はありますか?


アースライト社スピリットをセルフリフォーム

アースライト社 マッサージベッド スピリットをセルフリフォーム

準備するもの

ビニールレザー生地
ドライバー(電動ドライバー使用)
タッカー(Max ミニタッカ使用)
その他(メジャー、はさみ、マイナスドライバー)

まずは張り替えるための生地を調達
DIYショップRESTAで購入。
RESTAさん、サンプル生地は5点まで無料で送付してくれるので、色味や厚み手触りなどサンプルで確認してみるといいでしょう。
あまり厚すぎても扱いにくそうな印象です。
多めに3m程注文しましたが、余りましてスツールの張替まで出来ちゃいました(*^_^*)
片面103㎝で裁断して使用。

【張替作業】

◆ベッドの解体
解体と言っても、2面ワイヤーでつながっているので片面ずつ。
くの字にしながらの作業になりますので、作業する側の部品を全て取り外します。
連結部分の金具も作業側のみ取り外し、金具は仕訳しておきます。

◆既存カバーを外す
既存カバーのタッカーの芯をコツコツと1本ずつ取り外していきます。
マイナスドライバーと釘抜きみたいなものを使いました。
マイナスドライバーで端っこの方をグイッとやりますが、勢い余ってやるとベッド板にガツンと当たるのでタオルなどを置いてやった方がいいかと思います。コツをつかむと取りやすくなります。すべての芯を外したら釘抜きみたいな?ペンチみたいなもので引っこ抜いていきます。

ひたすら心を取り外したら、既存カバーをそろりそろりと外していきます。

   ベッド張替前
無残な姿 ボロボロですし、ベタベタしている

   ベッドクッション
裸になったスピリット

◆新生地の取りつけ
・ビニールレザー生地ベッドが中央にくるように敷く。

外しておいた金具を先に取り付ける。
最初金具をはめずにひたすらタッカーで打ち込んでしまったら、孔の位置がわからなくなり苦労しました。
鍼灸師のするどい(?)指先の感覚を頼りにはめましたが(^_^.)後半作業した面は最初に金具をはめスムーズに作業が進みましたので、ここポイントです!

・直線部分をタッカーでバチバチと打ち込んでいく。

問題は角です。
私の使っているスピリットは角丸なので、ここをどうするか悩みましたが「(ーヘー;)どうせカバーをしてしまうので、少々でっぱりがあってもいいやヾ(^^ )と織り込みながらとりつけました。こういう部分が気になる方は外注をおススメします。

・最後は木槌でタッカーが浮いている部分を軽く打ち込み終了

ヘッドレストを今は使っていないので、差し込み部分のカットはしていませんが、カッターとはさみで綺麗にカットすればいけそうです。

2面分の張り替え所要時間5時間くらいかな?

思ったよりも簡単にできました(*^-^*)

   ベッド張替アップ
今回は色はホワイトを採用

   ベッド張替
ちょっと角丸が気になりますが・・・

   アースライトヒートマット
ヒートマットを敷き、シーツを敷き、タオルシーツも敷くので全く外見的に気になることはないのでノープロブレム( ̄ー ̄)ノ

アースライトのマッサージベッドは木製なので、こういったセルフリフォームが可能でした。
やっぱりアースライトにしてよかったわ~とまだまだ大事に使っちゃおうと思います。

今回のセルフリフォームは・・・
生地(送料含む)が4000円程度
タッカーは購入しましたが1000円ちょいだったような記憶

5000円くらいでリフォーム完成です(。~ー~)(~ー~。)

マッサージベッドが劣化した

「寒さ暑さも彼岸まで」
昔の人は春の彼岸は夏支度を始める境で季節感と生活習慣だったとのことですがが、まだカラダの方も夏支度には早いかな。
今週は海の水もまだ冷やっこくて、波待ち長そうだった昨日はブーツはいちゃいました(>_<)


カーチャで使用しているベッド
鍼灸院で使われるものよりちょっと幅広くマットが厚いものです。
施術時間が1~2時間というメニュー設定なのでリラックス出来るものがいいと選んだのがアースライト社のスピリット
セラピストの間ではあなたもスピリット、私もスピリットよーとメジャーなものです。

セラピストに絶大な信頼をおいているスピリットですが、ある日床になんじゃこりゃ?というゴミを見るようになりました。
もしやとベッドのヒートマットをめくってみると


剥離しているーーーーーー



それから日に日にボロボロと崩れゆくスピリット
修理先を探すと請け負ってくださるところは見つかったのですが、何せ日数が掛かる。
サブの用意がないので入院させるわけにもいかず。新しいものを買うがいい( ̄o ̄)という御達しじゃ。
とも思うのですが、土台は特に問題なし。

ふーむ。
どうせ買うならちょこっといじってみてからにしよ( ̄▽ ̄)とDIY心を揺さぶられ張り替えてみることにしました。
まさか、アースライト社のスピリットにこんな事?!もう寿命か⁉︎と諦めているかたも何処かにいらっしゃるかぁ~と思いまして、ご参考になれば。。。


次回へ続く

潤いの役割~津液

桜の開花宣言を待ちわびた方も多い3連休の週末
開花宣言は残念ながら発表されませんでしたが、咲いてましたよヽ(*^▽゚ *)ゞ
気の早い桜ちゃんがぽっ、ぽっと
来週末はお花見出来るといいですね。

カラダにまつわる話、気・血とくればそりゃーあとは津液(一般的には水と呼ばれている)
津液について以前書いたものをちらり&加筆します。

   カラダの潤い



水、中医学用語では津液といいます。
津液は血液以外の正常な体液成分を総称しています。
津はさらさらして肌などを潤すもの。
液は津よりもねばっとして脳や骨髄、関節にあるもの。

カラダの潤い成分である津液は
・乾燥を防ぐ・・・肌ぷるるん
・潤して栄養を与える・・・内臓も潤いが必要ですし、関節などの潤いは不足すると柔軟性を失いますよね。
・鎮静効果・・・熱や興奮を鎮めてくれます。緊張した時に「水でも飲んで落ち着いて」といいますね。


津液が不足すると
・乾燥肌、乾燥して痒みが生じることも
・シワ
・口や喉の渇き
・空咳
・食後のもたれ
・小水の減少
・便秘、カサカサ便
・落ち着かない
・ほっぺが紅い


潤い不足Σ( ; ̄□)=美しさ半減
女性ならばまず、お顔やお肌の潤いに不安を感じることでしょう。
シワシワなお肌はやっぱり嫌だし、いつまでもうるるん艶っぽい女でいたいですものね。

お肌に現れるならそれはひとつの信号で、対処すべし p( ̄- ̄)qお肌は内臓を映す鏡でもありますからね。
お肌のお手入れは、外側&内側で対応していきましょう。

しかーし、潤いの役割はお肌つるぷやだけではないのです。
潤いの役割は上記にあるように栄養を与えたり、鎮静するという大事な役割があります。
そして、潤いはカラダの60%を占める水分です。その水分量が不足してしまうと熱体質に傾きます。
陰陽の関係ですね。
陰陽はバランスよくハーフハーフで配合されているのがよろしい。

スープを入れた鍋を温めようと火にかけたとしましょう。
しばらくするとスープはお口に入れた時に丁度良い具合の温かさになります。
ついついうっかりすると沸騰してきて、煮立ってしまいます。
そのままほっておいたらどんどん煮詰まってドロドロと焦げ付いてしまいます。

カラダの中も同じで、なんらかの原因で水分と言われる津液を消耗してしまうと熱に傾いていきます。
熱に傾くと、益々津液は消耗されます。(火にかけた鍋の中のスープはどんどん蒸発してしまうように)
すると肌肉は養われず、カリッカリで痩せていきます。
痩せるならいいじゃない!と思われるかもしれませんが、乾いた肉のビーフジャーキーみたいな状態で柔軟性も乏しいですし、美しくはありませんね。
そして、鎮静作用も不足しますから落ち着かなかったり、不安や不眠になったり、イライラしたり精神的にもよろしくありません。

意外と多い津液不足、なぜ不足するのでしょうか?
水分摂取量が少ないから?
汗をかき過ぎるから?

確かにそれもあります、摂取が少なければ補われるものは不足します。
しかし、カラダの水分補給をしているのは飲み物だけではありません、食事からも補充されています。
お米は水で炊きますから水分を十分に含んでいますし、野菜にもお肉からも水分補給されています。

では汗をかき過ぎるから?
確かにサウナや岩盤浴など必要以上に汗を出し過ぎることでも水分量は不足するでしょう。
辛い物の摂りすぎってこともありますね。

あとは・・・・血と同様知らず知らずのうちに私達は日常生活で水分を消耗しています。
それはストレスだったり労働だったり思い悩むことだったり。
そういった目に見えない形で水分は失われています。
知らず知らずに消耗している・・・・血同様これがとても多い原因でもあります。
なんたって、消耗しているという自覚なしに失われているのですから。
カラダの不調の原因がストレスだったり過労だったりするのは・・・知らず知らずのうちに・・・というのが一番多いのでしょう。


津液不足の症状に思い当たる( ̄ロ ̄;)という方

豚肉、いか、なまこ
梅、オリーブ、クコの実、黒胡麻、大豆、ピーナッツ、ひまわりの種、松の実
さつまいも、だいこん、はくさい、トマト、山芋、れんこん、白ききらげ
すもも、ぶどう、レモン、キュウイ、バナナ、マンゴー、りんご
豆腐、ゼラチン、はちみつ、豆乳、牛乳
など潤いを補う手助けをしてくれます。

・・・・
全体的に魚、肉、野菜をバランスよく炭水化物も入れての食事を心がけることが大切ですよ。
ストレスや疲労を感じている時こそ!!食事と睡眠だぁーーー

なにげなく消耗している~血の話

もうすぐ桜も咲くのかな。
桜の開花が楽しみなんて、にっぽんじんだなぁ~と思いますよ。

   桜


気の次は血(けつ)ね!と思っておりましたが、昨年書いているのですよね~ (*^m^)o
血不足で脳虚かなぁ~、記憶が遠い。。。
なので今血について必要な方へ届くように、過去ログ再登場しつつ加筆ということで。


中医学では血、“ち”ではなく“けつ”と呼びます。
血は気や津液よりも親しみがあると思われます。
みなさんが時には目にすることもあるであろう血液とほぼ同様のものと考えてください。
ほぼというのは・・・・

まず血の役割としては
・全身にいきわたり、内は五臓六腑、外は皮肉筋骨を栄養する。
(内臓や皮膚、筋肉、骨を栄養する)
これはなるほどなるほどそうだよね、といったところでしょう。
そうしてもうひとつ重要な役割が
・精神を栄養し、精神活動や思惟活動を正常に行わせ、五官(感覚器)感覚器の働きが行えるようにする。
というものです。

精神的に不安定なのは血に原因が!とは現代医学では考えませんが、精神状態が不安定、鬱っぽいという場合血の問題を考えたりします。大出血をすると気を失ってしまいますが、これは精神を養えなくなってしまったから。



中医学での血の概念は五臓六腑や皮肉骨を養うだけではなくて、精神を養うというところがポイントです。
ここでの精神は無意識的、本能的活動といったもの。
呼吸をする、心の拍動もそうです(脈を打つ)、視覚・聴覚・味覚・臭覚・触覚などの知覚活動や思考・判断、手足の運動・表情や言語表現なども含まれます。
これらの行動ってやるぞぉーと意気込んで行動しているものでは・・・ないですよね。
さぁーこれから心臓動かして血液流すぞ、とか手足を動かします!とか泣きます、怒ります、笑います!ってことではなくて自然に行われていること。
それゆえに、そこで消耗している血については、使った意識がないというか。。。
運動してたくさん筋肉使ったから、今日は肉食べるぞぉーということはあっても、日々呼吸するために、視るため、聴くために肉食べるぞーとは思いません。
が、こうした日々の日常の中で我々は血を消耗しているのです。
最近の暮らしにはPCやスマホといった血を消耗するアイテムもありますし、SNS見て他人の行動に一喜一憂してみたりといったことでも無駄に血を消耗してしまっていることでしょう。

目に見えない出費が増えていく中で、どうするか?
ならPCもスマホも捨てて、TVも見ず、SNSも封印して生活すればいい!
とも考えられます。勿論個人的にこの中で不要なものっていうのもあるでしょう。時間を減らすという方法もあるでしょう。
それにしたって社会がネット化している今、避けられない部分もあります。
それによって鬱や不眠、不安感といった発症が増えているのなら・・・・
増やしましょう。
有難いことに食糧にに不自由する時代ではない今、血を補充することは難しいことではありません。
お薬に頼ることも有りですが、医食同源。食事も意識して変えていくことをお薦めしたいです。

血不足によい食材は
やはりお肉!( *゚∀)!!
豚肉、鶏肉、牛肉、羊肉、合鴨、熊の手・・・・と色々ありますが
一般的には豚肉、鶏肉、牛肉、、、でしょうかね(・´ω`・)

赤貝、イカ、鰻、鰹、牡蠣、鮭、さば、鱈、なまこ、鰤、鮪、まながつお
(お魚は刺身より煮たり焼いたりした方がgood特に軟便の方は生食はNG)
里芋、ほうれん草、れんこん、黒胡麻、大豆、ピーナッツ
鶏卵、ライチ、なつめ、龍眼、黒砂糖、ゼラチン
など

カーチャでもお茶になつめや龍眼を加えてお出ししていますのよ(*^-^)ニコ



血不足のサインは以下も参照くださいませ。

・顔色が青白い
・顔に艶がない
・めまい、立ちくらみがある
・目の乾燥
・皮膚の乾燥
・抜け毛が多い
・爪が割れやすい
・なんとなく重だるい頭痛
・手足がつりやすい
・動悸がする
・目がぴくぴくすることがある
・光が眩しい
・月経血が少ない、さらさらして色が薄い
・月経期後半や月経終了後に体調が優れない
・鬱々する
・イライラしやすい
・忘れっぽい
・落ち着かない
・集中力がない
・眠れない
などなど

春はねー血足りないときぃーーー∑( ̄皿 ̄となったり、(;-_-)落ち込んだり、( ̄。 ̄)ぼぉーっとしたりしやすいので、血の元しっかり食べておきましょうね~~~←勿論己への忠告でもあるのだ。

気温変動についていけない

新しくする気もなかったのですが・・・なんせ内容がさして変わっていないし・・・・
なんだかんだで相棒のiPad miniちゃんを“ふぉー”に買い替えましてヘ( ̄ー ̄ )
軽くて薄くて手触りはとってもいいのですが、設定なんだかんだとちょっと手間どりました。
いらない物は削除したくて今回はiTunesではなくSynciosを使ってみました。
Syncios、2台接続してやりとりできるのでなかなか使える奴でした。
ふむ、なかなか環境を新しくするということは時間&労力を要しますな。
今週に入って、今まで花粉症ではなかったのに(>_<)という人も鼻をぐすぐすさせている方がちらほら。
気温が上がったり下がったり、雨降ったり、風吹いたり&期末で多忙
という条件下、衛気が弱まってしまったのだと思います。
なんでもWelcom状態
&前回の気のチェックでチェック項目がたくさんついたσ(-"-σ)
という人も気の不調を招きやすいのでこれからの時期なんでもWelcome状態にならないようにお気を付けくださいませね。
まだ症状出てないor症状が治まったら(ここ大事!)餅、発酵食品、ネバ系で衛気を養ってください。
勿論、食事と睡眠はしっかりとっておくことを忘れずに。。。←己に言っているようなものですが(6 ̄  ̄)ポリポリ
鼻風邪

気のチェック

先日「シャーロック」特別編を観てきましたが、ふむふむ。
TVの「シャーロック」を観ていないと眠くなる、と一緒にいった人の感想。おやまぁ~
私はシーズン4を楽しみにしています(*^_^*)
ながながとお送りしてきました「気」
最後に「気」チェックしてみましょう。
チェック1
・顔色が冴えないなぁ~とチークは必須
・声が小さく可憐なイメージ
・動きたくない、インドア派
・手足がだるい
・少し動くと息切れがする
・疲れやすく、動くと悪化する
・ふら~っとめまいがする
・さして熱くなにのにちょっと動くと汗が出易い
・風邪をひきやすい
チェック2
・胃下垂、他内臓下垂と診断された
・食後は下腹部がぽっこりする
・頻繁に便意をもよおす
・疲れると顔がたるんで見える
・瞼が重い
チェック3
・ぶつけた覚えがないアザができやすい
・不正出血がみられる
・月経がだらだら続く
チェック4
・お腹や胸脇が張って苦しいことがある
・少し動いた方が体調がスッキリする
・ストレスを溜めている、我慢することが多い
・よくげっぷが出る
・よく放屁が出る
おや?思い当たるということありますか?
チェック1~3は気が不足している人にみられる症状
チェック4は気の流れがスムーズでない人に見られる症状
いかがですか?
気の不足している症状にチェックが入った方は、食生活を見直してみましょう。。
自分にあった食事摂れているでしょうか。
収入と支出のバランスですから、支出(エネルギー消費)は多いのに収入(エネルギー摂取)が少ないと赤字です。
赤字がずっと続くと、埋め合わせは時間が掛かりますからね。
チェック4にうなづいた方は日頃からストレスや我慢を抱え込んでいませんか?
ストレスの原因は自分以外のところにあったりするので、そのものを排除することは難しいですが、捉え方や見る方向を変えてみたり、仕事でストレスを感じているなら仕事帰りに歩くようにしたり、休みの日はお日様の下で軽い運動(ウォーキングなど)をしてみたり。夜の入浴タイムをゆっくり取ってみたりしてください。
たまねぎやラッキョウは気を巡らせるにを手伝ってくれますよ。
それでは今日も健幸な一日を♪

気は動く

気ってホントよく働きます。流石宇宙の原動力!

気化作用
温煦作用
推動作用
防衛作用
固摂作用
営養作用

これだけの働きっぷりをこなす気は活動的。
気の動きを気機と言いますが、気機がスムーズな状態がカラダにとってはバランスよく心地よい状態です。

このバランスをとっているのが気の動きである昇、降、入、出の4種。

昇降は気が昇るのと下がることでバランスを保っています。

ほどよく昇れば上部に気が届けられ頭もしっかり、やる気もああります。
ほどよく降りれば、落ち着いていられます。

もしも過ぎてしまえば?
昇り過ぎれば興奮し過ぎて躁状態になってしまいますし、降りすぎると意気消沈して鬱状態になってしまいます。

気の出入については、わかりやすいのが呼吸です。
気がカラダの中に入り(酸素を取り入れ)、出ること(二酸化酸素を排出)でガス交換が行われ生命活動は維持されています。

呼吸の出入のバランスが崩れると?
過呼吸や喘息、咳など呼吸器に問題が生じてしまいます。


その他、臓腑には動く方向がありまして、バランスを崩すことにより行き過ぎたり、反対の動きになったりしてカラダの不調として現れます。

例えば胃は口から入ってきた食物を消化して下へ降ろす動きがありますが、胃の働きがなんらかの障害を受けてしまうと動きが逆になって、上に昇り“おえっ”となってしまいます。
しゃっくりやゲップも同様です。


気はよく動くからあれやこれやとお仕事をこなしてくれるわけですが、運動力があるので上がり過ぎたり下がり過ぎたり、はたまた停滞したり。。。と

五臓に関連する感情がありますが、この感情が五臓に影響を与えすぎると気の動きがバランスを崩すと現されています。

肝―怒
怒ると気が昇る

心―喜
喜ぶと気が緩む

脾―思
思う(悩む)と気が結ぶ

肺―悲
悲しむと気が消える

腎―恐・驚
恐れると気が下がる
驚くと気が乱れる


病気の原因が感情の乱れによることもあります、ここから原因を探るというのも中医学ならではですね。

カラダの栄養素

気の働き【営養作用】

ずずずぃーっと気の働きを見てきましたが、そろそろ終盤です(_ _。)シュン

気は温めたり、プッシュしたり、外から内からガードしたり、今ここにこうして座っているだけでもせっせと働いています。
そしてもうひとつ、気は臓腑や器官、組織に営養を与える働きもしています。
気に営養されることで各々が各々の仕事をし、互いに連絡しあったり、助け合ったりしてバランスよく働いています。
もはやこれ以上に我らのカラダの為に働いてくれる方はおられるでしょうか?と感涙してしいまいます。

この営養を与える気は営気と呼ばれ、血の材料でもあります。
ですから気が不足すると、血不足へと発展することもあるでしょう。

気を補うものには炭水化物が多いので最近では炭水化物は邪道だ(--〆)と摂らない人もいるようですし、極力減らす方もいらっしゃるようですが、どうなのでしょうね。
人それぞれ色々な考え方があるので、追及はしませんが気血水はバランスですのでアンバランスの状態ですとどこかに偏りが出てしまうでしょうね。

「人のカラダは一日してならず」ですから、数年先、数十年先に困ったo(´^`)o ことにならないことを願います。

腸内環境を整えると言われる乳酸菌にも餌が必要で、日本人の消化器には雑穀類が適しているとも言われているそうです。
なので、米がやはり適しているのではないかと。。。

ぽちゃぽちゃ湿タイプなら玄米やはと麦
ほてりがあったり、乾燥タイプ、消化力が弱い子供や高齢の方なら白米
ちなみに私は古代米を混ぜています(*^_^*)

大地から摂れるもので毒性なく口に入れられるものならば悪者扱いされるものはないと思います。
個人や季節に適合しているか?を考えることが大事です♪

この週末の寒気を抜ければ暖かさもやってきて、桜の話題になるのかな~
春は生長の季節、カラダもココロも伸び伸びと過ごす時期ですので、気を鬱滞させないように栄養つけてお過ごしくださいませ。
春の旬ものたちに出会うのが楽しみですねヾ(〃^∇^)ノ

次回はそろそろ気の話も最終章
気の動きをみていきます。


無駄使いしないように

うぅぅぅーーー寒い。雪が降ってもおかしくないような寒さでした。
3月11日 5年前のあの日も寒い日でした。
今年もそれぞれがそれぞれの想いでこの日を迎えたことと思います。
大きな災害に対して無力な自分を感じますが、日常の中でちょっとした行動が身近な人や物への助けになることがあるということを忘れないで生きたいと思います。
先日、知人が関西方面から東京に出てきた時にこちらでは人とぶつかった時に謝らないことにカルチャーショックを受けたという話を聞きました。
確かにそういう人もいるし、謝るという行為は自分の非を認めることになるからむやみやたらに謝るものではないという考え方もあります。
(わざと人に当たってくる人もいますが)人混みの中でついぶつかってしまったらならお互いがごめんなさいと言える世の中であってほしいと願います。
ん‐‐‐‐土地柄関係なく、人としてついぶつかってしまったなら謝るのが常識かと思いますが、どうなのでしょうかね?
関東人は謝らないという印象を受けたならとても悲しいことだと思いましたよ。。。



気の働き【固摂作用】

前回は「気」は外からの邪気から身を守ってくれる頼もしい防衛作用があるのだよ!だから誰も守ってくれないなんて嘆く必要はないのだヾ( `▽)ゞオホホホというお話。

今回はさらに守りを強化するべく、内から無駄にエネルギーを消耗しないようにする「気」のお話。
無駄にエネルギーを消耗するとはどういうことでしょう?

ちょっと動いただけでもすぐに汗ばむ。
汗をかくということはカラダが熱に傾いた時、それを冷ます為に発汗するわけですが汗をかくほど動いているわけではないのにじんわりじんわり汗をかいてしまうのは締まりが悪くて漏れ出てしまっている状態。
汗によって熱エネルギーや潤いを消耗してしまいます。

またぶつけた覚えもないのに青あざが出来ている!(゚o゚ ?とか尿漏れ。
女性ならば不性器出血、月経が少量でだらだらと長く続くなど。
男性ならば早漏など。

固摂作用の低下は締める力が不足して本来出るべきではないのに漏れてしまう状態です。

カラダのエネルギーを無駄に消耗しない為にも「気」は働いてくれているのです。

無駄に漏れてしまっている場合、締める作用のあるものが酸味。
レモンや梅干しはきゅっと締めて潤いを補うという働きもあります。


財布もカラダも無駄使いはしないようにしないとね。。。

守ってくれるひとがいない( ; ; )

気の働き【防衛作用】

火曜日はひと月ぶりに海へ行きました。
ナンダカンダで2月は休めず^^;サーフィン(に限ったことではありませんが)出来ないことがストレスになるくらいなら一層サーフィン止めてしまえ!と思うのですが、久しぶりに足を運んでみたら海は温かく迎えてくれてしかもいい波で、やっぱり止められねー((=゚ω゚)ノうっす
ご機嫌波で短いボードを借りてチャレンジしたらこれまたすこぶる楽しいボードで益々体幹鍛えねばとサーフィン熱が下がる事は当分なさそうです^ ^


打って変わって翌水曜日、気温も下がり冷たい雨・風
気候気温変化が激しいですね。
こんな時に体調をこじらせてしまう方も少なくないのでは?
それはそれは衛気が不足していることが原因です。

「衛気」、健幸blogではよくよく登場する衛気さんなのでご存知の方も多いでしょう。
前回、気はプッシュプッシュ押し流してくれていますのよ。という話でした。
気がプッシュプッシュして押し流されることで気は隅々まで届けられ各部所へ届けられ各々のお仕事をしています。そのうち肌表で防衛作用をしているのが「衛気」
衛気は我らの身を外側からの侵入者から守ってくれています。

衛気が足りずスカスカの網目なら侵入者は容易に侵入者してしまいます。

侵入者が今日はのような雨なら湿邪となり、風なら風邪(ふうじゃ)となりそれぞれ邪気の持つ性質を発揮させて?悪さをする!というわけです。

誰も守ってくれるひとがいない( ; ; )

そんなことはありません。
衛気はそこらのイケメンさんよりも、美人さんよりもずっとずっとあなたを守ってくれるのです。

「衛気」は気候気温変化から身を守るのみならず、厳しい社会に吹き荒れる邪気からもきっとあなたを守ってくれることでしょう。

衛気を養うには乾布摩擦!
といっても裸で肌をゴシゴシすることはなく手先足先から心臓に向かって優しく摩ってあげるだけでオッケーです。
小さなお子様にはママやパパの手でやさしくさすってあげて衛気を養ってください。
こういうのって、記憶の深いところに残ってきっと彼らも自分の子供を持ったときには同じように手当てしてあげることでしょう。

衛気を養う食物は、ネバネバ系やキノコ類、もち米、発酵食品。
但し今風邪ひいて鼻水たらたらや痰咳ゴッホゴッホやメタボちゃん傾向の方は溜まった邪気を追っ払ってからこれらを摂ることをオススメします。

ヨーグルトが体のいい!と毎日食べても邪気溜まりのある人は既存の邪気が居座ってしまいますのでご用心。
健幸人は巷の流行ものにすぐさま飛びつかない。ここ大事です!

桜の木もぼんやりとピンク色に見えます。
不思議ですね。まだ桜のつぼみも出ていないのに。

しっかし、今日はよく降りました。。。鼻じゅるじゅるしていたら、それは花粉か?風で肌表を開かれそこへ寒湿が入り込んだか?
そんなところです。こんな日は湯船に浸かって眠りましょうzzz

気はプッシュプッシュしています

ちっとも「気」シリーズが進みません。
忙しいから。というのは言い訳だな。
「忙しい」とは心が亡くなると書きますので、バタバタしている自分はココロない状態ってことのようです。
なんか寂しい~
忙しい自分→心を失くした自分
というわけでもなく、やるべき事々は仕事でも仕事に関連したあれこれでもプライベートなことでも楽しくやっております。
まぁ~どうでもいい話でした。



気の働き【推動作用】

さて、「気」の話

前回は気は体を温める、気の温煦作用の話でした。
気は原動力ですからまだまだお仕事あります。
気には推動作用というのがあり、これもとっても大事なお仕事
推動作用とは気血水をプッシュプッシュして押し流す働き。
これがないとね、大変な事になりますわよ奥様

もし心臓のポンプ作用がなかったら?
間違えなく、お終いです。
そこまで生命の危機を招くことはなくとも心臓が血液を押し流すポンプ力が不足すると血液の流れは弱くなります、すると動悸がしたり呼吸が苦しくなったりします。また隅々まで血液は届きませんので動きも鈍くなります。頭部への供給が少なくなればぼぉーっとしちゃうでしょうし、ふらついたり、物忘れがひどくなったり、意識がなくなったりすることもあるでしょう。筋肉への供給が不足すればだるくなったり、動きたくなかったりします。

心臓からのポンプ作用だけでなく、気が気血水を押し流せなくなると滞りが生じますのでどこかで詰まります。
血栓だったり、水ならばむくみますし、気が詰まれば張ってきます。(お腹が張るとか胸が張るとかさらには張って痛いとか)

こういった症状が疲れた時にみられて、一晩眠れば回復する!
と言うのならばまだ余裕があります。
ですがずーっと続いているようであればそれは気虚という状態。

血液の問題で血栓を溶かす薬とか降圧剤とか飲んで薬の力でこれらを回避することも有りですが、やはり土台を立て直さねば状態はよくなりません。

気のプッシュ力を衰えないようにするにはには気の材料を食事から得て気を生成することと適度な運動も必要です。
運動といっても激しい運動をする必要はありません。
気の不足した人が張り切って激しいトレーニングをしようと思っても、返って気を消耗してしまいます。
適度な運動は軽いウォーキング習慣から始めてみましょう。
わざわざウォーキングウェアを着て出掛ける必要はありません、普段の生活の中で電車に揺られていた一駅分を歩いてみるとかその程度でもいいのです。
出来れば難しいことは考えず、歩くことに集中して姿勢を意識したり呼吸を意識したりするといいですね。

気のプッシュ力大丈夫ですか?

気はカラダを温める

気の働き【温煦作用】

「気」の材料を呼吸と食事から補って、気の働き「気化」によって気が作られました。

気はエネルギー、カラダの原動力ですからホントに働き者なのです。
気が利くねーって人ってこまこまよく働くじゃないですか。
気って働き者なのですよね。

ひと肌って気持ちがいいですよね。
冷たすぎず、熱すぎず、小熊のスープは丁度いい。
人はある程度の温かさがないと働けないのです。
その為に働いているのが「気」です。
気の温煦作用によって人は温められ内臓が活動することで気血水は作られ、作られた血液が循環し、水分は温められ蒸発してカラダを潤しています。

生ものや冷たいものの食べ過ぎや習慣的に生野菜や果物ばかり食べていると、温煦作用が低下したり、気化に負担を欠けたりして気を生成できなくなり、気が不足して、気の働きも低下して・・・・エネルギー不足になってしまいます。

基本の気。
気血水を作り出すためにも、気血水を隅々まで届けるためにも火を使って料理すること。
冷え性なんですという人は勿論のこと、朝起き上がりたくないな、やる気がないな、動きたくないな・・・というエネルギー不足の人。
美容や健康にとあらこれサプリメントを飲んでいる人。
健幸への第一歩は文明人らしく火を使った料理でございまする。

温煦作用があれば、一人の冬は寂しかった(/_<。)
ってこともないですよ~(いやそれは違う問題か。。。失礼)

今日もよい一日を♪